宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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2021/ 6/15 12:31 更新 太陽風は低速になっています。コロナホールの影響が始まりそうです。 担当 篠原 太陽風の速度は、昨夜に400km/秒台を割って、 330km/秒まで下がりました。 今朝からは少し上がって、現在は350km/秒です。 磁場強度は、3〜4nTとやや弱い状態でしたが、 グラフの最後で7nTへ少し強まっています。 SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真を見ると(4日ぶりです)、 南半球のコロナホールは西半球にだいぶ進んでいます。 この領域の影響が近付いていると考えられますが、 グラフの最後の磁場の強まりがその始まりなのか、 この後に強まりが始まるのか、 引き続き注目してください。 磁気圏は穏やかで、 AE指数は小さい変化が見られる程度です。 太陽は、北東(左上)に2833黒点群が見えています。 X線グラフは変化がなく、太陽は穏やかです。 (c) SDO (NASA) SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分) および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線) (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC 27日の太陽周期に合わせたデータプロット 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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