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ニュース発行時の
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宇宙天気概況
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Y. Obana
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最新状況 (12:44)
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| 今日、M6.7の中規模フレアが発生しました。 |
| 太陽風南向き磁場がやや強くなっています。 |
| 磁気圏は静かです。 |
| 放射線帯電子が強くなっています。太陽放射線は静穏です。 |
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| 発生日 |
JST |
検出 |
| 10/ 9 |
07:34 |
C3.5 |
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00:32 |
M6.7 |
| 10/ 8 |
18:19 |
C1.2 |
|
17:30 |
C1.3 |
| 10/ 7 |
21:52 |
C7.9 |
|
18:22 |
C1.2 |
|
17:29 |
C1.4 |
|
06:27 |
C2.4 |
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04:39 |
C2.0 |
|
00:03 |
C3.6 |
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時刻 JST |
速度 km/s |
南北磁場 nT |
| 12:33 |
366 |
-4.1 |
| -2 h |
374 |
-2.0 |
| -4 h |
366 |
-2.1 |
| -6 h |
373 |
+1.3 |
| -8 h |
367 |
-4.1 |
| -10 h |
370 |
-2.1 |
| -12 h |
361 |
-2.9 |
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時刻 JST |
Dst nT |
nT |
| 12:30 |
-20 |
-/ - |
| -2 h |
-10 |
-/ - |
| -4 h |
-8 |
-/ - |
| -6 h |
-19 |
-/ - |
| -8 h |
-18 |
-/ - |
| -10 h |
-20 |
-/ - |
| -12 h |
-21 |
-/ - |
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時刻 JST |
陽子 10MeV |
電子 2MeV |
| 最新 |
0.4 → |
2x10^3 |
| 10/ 9 |
0.6 |
1x10^4 |
| 10/ 8 |
0.6 |
2x10^4 |
| 10/ 7 |
0.7 |
2x10^4 |
| 10/ 6 |
0.6 |
9x10^3 |
| 10/ 5 |
0.3 |
6x10^2 |
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- これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト)
- 2026/10/ 4 12:55 太陽風は低速ですが、磁場の強まりが発生しています。
- 2026/10/ 5 12:27 太陽風の速度は550km/秒に高まっています。磁気圏の活動も強まっています。
- 2026/10/ 6 09:57 高速の太陽風が続いています。M1.0の中規模フレアが発生しました。
- 2026/10/ 7 13:50 太陽風はやや低速になっています。M1.4、M1.8の中規模フレアが発生しました。
- 2026/10/ 8 10:39 太陽風は低速の状態が続いています。C7.9の小規模フレアが発生しました。
- 最新のニュース
2026/10/ 9 12:44 更新
M6.7の中規模フレアが発生しました。太陽風は低速の状態が続いています。
担当 篠原
9日0時半(世界時8日15時半)に、
太陽の中心部北西側(右上)の4549黒点群で、
M6.7の中規模フレアが発生しました。
SDO衛星AIA131の動画を掲載します。
そのすぐ後、9日3時(世界時8日18時)頃には、
太陽の中心部南東側(左下)で、
フィラメント噴出が発生しています。
SDO衛星AIA304の動画を掲載します。
これらの活動により、
CME(コロナ質量放出)が太陽の右上寄りに飛び出しています。
SOHO衛星LASCO C2、C3の動画を見ると、
噴出が2回起きている様に見えます。
2つ目の噴出が、フィラメント噴出に対応するのかもしれません。
NOAA/SWPCの太陽風予報によると、
今回のCMEによる太陽風の乱れは、
明後日の昼、11日13時(世界時11日4時)頃に
地球に到来する可能性があるとのことです。
動画を見ると、その前のCMEの乱れと重なって、
複雑な推移になっています。
4549群の活動はこの後も続くでしょうか。
引き続き注目して下さい。
太陽風の速度は、380km/秒から350km/秒へ少し下がっています。
低速の状態は続いています。
磁場強度は、4nTから5nTに少し上がっていますが、
こちらは平均的な状態です。
磁場の南北成分は南寄りになっていて、
-5nT程度の強まりが度々発生しています。
速度が下がっているので影響は限定的ですが、
AE指数は、400nT前後の小規模の変化が連続的に発生しています。
SDO衛星AIA193では、
南半球のコロナホールの先頭(右端)は、
西側(右側)に次第に進んでいます。
明日か明後日くらいから、
この領域の影響で太陽風の速度が高まる可能性があります。
CMEによる変化とともに、太陽風の推移に注目して下さい。
4549黒点群で発生した、M6.7の中規模フレア。
(c) SDO衛星AIA131 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)

太陽の中心部南東側で発生したフィラメント噴出。
(c) SDO衛星AIA304、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)

CMEが太陽の右上寄りに2回飛び出しています。
(c) SOHO衛星LASCO C2、C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)

今回のCMEによる太陽風の乱れは、11日13時(世界時11日4時)頃に到来する可能性があります。
(c) WSA-ENLIL太陽風予報 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)

SOHO衛星のWebページから取得したSDO衛星の可視光写真。
(c) SDO (NASA)

SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)

GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース

リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース

AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC


27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
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太陽X線 ○はM以上 |
太陽風速度 km/sec |
セクター φ (度) |
磁場 Bz,Bt nT |
Dst nT |
磁場短期変動 nT |
イプシロン MW |
GOES 電子 /cm^2 s sr |
GOES 陽子 /cm^2 s sr |
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コロナ
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太陽X線 ○はM以上 |
太陽風速度 km/sec |
セクター φ (度) |
磁場 Bz,Bt nT |
Dst nT |
磁場短期変動 nT |
イプシロン MW |
GOES 電子 /cm^2 s sr |
GOES 陽子 /cm^2 s sr |
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