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宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:02)
昨日、C6.0の小規模フレアが発生しています。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
7/11 --- ---
7/10 23:33 C6.0
7/ 9 15:54 C2.7
11:22 M1.1
02:51 M1.5

黒点  7/11 (NOAA)
磁場 フレア
4481 1 α ---
4482 8 β M2
4485 12 βγ C6
4487 1 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:32 550 -1.1
-2 h 580 -1.5
-4 h 602 -1.3
-6 h 619 -0.8
-8 h 612 +1.2
-10 h 614 +3.1
-12 h 638 +1.0

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
11:30 -22 -/ -
-2 h -23 -/ -
-4 h -22 -/ -
-6 h -17 -/ -
-8 h -17 -/ -
-10 h -25 -/ -
-12 h -30 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^3
7/11 0.4 5x10^3
7/10 0.3 2x10^3
7/ 9 0.3 2x10^3
7/ 8 0.4 9x10^3
7/ 7 0.4 5x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 7/ 6 12:39 高速の太陽風は終わっています。磁場が南寄りで、磁気圏は活動的です。
2026/ 7/ 7 09:56 太陽風は平均的な状態です。フレアは少なくなっています。6月の黒点相対数は 94.4 でした。
2026/ 7/ 8 12:56 太陽風は平均的な速度です。磁場が南向きに強まって、磁気圏の活動はやや活発です。
2026/ 7/ 9 09:42 太陽風は平均的な速度が続いています。コロナホールの影響が始まりそうです。
2026/ 7/10 10:05 コロナホールの影響が始まって、太陽風の速度は600km/秒に高まっています。
最新のニュース

2026/ 7/11 13:02 更新
高速の太陽風が続いていますが、速度は550km/秒に下がっています。

担当 篠原

太陽風は、今朝にかけて600〜650km/秒の状態が続いていましたが、
グラフの最後で下がり始めて、現在は550km/秒です。
高速の状態は続いていますが、勢いは下がって来たようです。
磁場強度は、5nTから10nTに強まった後、5nTに下がって、
現在もこの状態で、平均的な値です。

磁場の南北成分は、グラフの初めは南北に変化していましたが、
中盤は北寄り、後半は弱い南寄りになっています。
磁気圏の活動もこの影響を受け、
AE指数を見ると、初めは中規模の変化が起きていますが、
その後穏やかになり、最後は小規模の変化が見られる様になっています。

SDO衛星AIA193では、
赤道域のコロナホールは西の端に近付き、
中心部にコロナホールは見えていません。
太陽風は次第に穏やかな状態になりそうです。


太陽は、南西(右下)の4485黒点群で
C6.0の小規模フレアが発生しています。

その他は目立った活動はなく、太陽は穏やかです。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。