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宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:24)
昨日、C4.1の小規模フレアが発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏の最新データがありません。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
2/23 --- ---
2/22 22:02 C4.1
2/21 --- ---

黒点  2/23 (NOAA)
磁場 フレア
2638 7 β C4

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:15 387 -1.6
-2 h 404 -0.5
-4 h 381 -0.7
-6 h 398 +4.8
-8 h 398 -0.8
-10 h 399 +0.8
-12 h 403 -3.1

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
13:30 - -/ -
-2 h - -/ -
-4 h - -/ -
-6 h - -/ -
-8 h - -/ -
-10 h - -/ -
-12 h - -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 3x10^2
2/23 0.4 1x10^3
2/22 0.4 3x10^3
2/21 0.4 3x10^3
2/20 0.4 2x10^3
2/19 0.4 7x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
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太陽風 7日 (DSCOVR)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
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Dst (京都大学)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2017/ 2/18 11:32 高速太陽風が続き、磁気圏の活動も高まっています。
2017/ 2/19 11:41 太陽風の速度は600km/秒近くまで高まっています。
2017/ 2/20 13:11 太陽の中心部でフィラメント噴出が発生しました。高速の太陽風は続いています。
2017/ 2/21 15:15 Bクラスの小さいフレアが増えています。太陽風はやや高速です。
2017/ 2/22 11:32 太陽風は平均的な速さです。この後、高速風が始まりそうです。
最新のニュース

2017/ 2/23 13:24 更新
C4.1の小規模フレアが発生しました。

担当 篠原

昨夜、22日22時(世界時22日13時)に、
2638黒点群でC4.1の小規模フレアが発生しました。
Cクラスに達するフレアの発生は、
2月9日のC1.1以来、13日ぶり、
C4に達する規模のフレアは、
1月21日のC6.1以来、およそ1か月ぶりです。

SDO衛星AIA131による動画を掲載します。
2638群では、この他にも小さい活動が頻繁に起きています。
引き続き、フレアの発生に注目してください。


太陽風は、速度が380km/秒まで下がり、
やや低速の状態になっています。
磁場強度は、7nTとやや強まった状態から、
グラフの最後では、10nT近くまで強まりかけています。

SDO衛星AI193の太陽の西側(右側)に見える
コロナホールの影響が、近づいていると考えられ、
磁場の強まりはその始まりを示しているのかもしれません。
今後の太陽風の推移に注目してください。

太陽風磁場の南北成分は、0nT付近を中心に、
南に振れたり、北に振れたりしています。
このため、AE指数のグラフも、
300〜800nTの小中規模の変化が数時間毎に発生しています。

SDO衛星AIA193では、
東端近くにもコロナホールが見えています。
こちらは、これから3日ほどかけて太陽の中心部に進み、
更にその3日後くらいから高速の太陽風を地球にもたらすでしょう。

27日周期の図では、
前周期は1月31日に高速風が始まっています。
今回は少し遅れて、2月28日、3月1日あたりでしょうか。




2638黒点群で発生したC4.1の小規模フレア。SDO衛星AIA131。
(c) SDO (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr

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このニュースについて、コメントなどがありましたら、
篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。







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