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宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:08)
一昨日、M1.0の中規模フレアが発生しています。
太陽風の速度が高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
4/11 --- ---
4/10 --- ---
4/ 9 18:23 C1.9
17:53 C7.6
17:08 M1.0
00:35 C8.7

黒点  4/11 (NOAA)
磁場 フレア
4414 2 β C9
4415 1 α ---
4416 4 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
11:56 572 +2.3
-2 h 568 +3.7
-4 h 578 +4.4
-6 h 594 +0.6
-8 h 597 +1.4
-10 h 578 -0.0
-12 h 513 +0.3

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
10:30 11 -/ -
-2 h -1 -/ -
-4 h 2 -/ -
-6 h 7 -/ -
-8 h 6 -/ -
-10 h -4 -/ -
-12 h 17 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 5x10^2
4/11 0.3 2x10^3
4/10 0.4 1x10^4
4/ 9 0.4 1x10^4
4/ 8 0.5 2x10^4
4/ 7 0.5 1x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 4/ 6 14:31 太陽風は高速の状態が続いています。太陽は穏やかになっています。
2026/ 4/ 7 09:43 高速の太陽風が続いています。3月の黒点相対数は 85.9 でした。
2026/ 4/ 8 13:13 太陽風の速度は平均的な速さに下がっています。磁気圏は穏やかです。
2026/ 4/ 9 10:00 太陽風はやや低速ですが、磁場が南寄りになって磁気圏の活動はある程度強まっています。
2026/ 4/10 09:48 太陽風は低速ですが、磁場が南向きに変化して磁気圏の活動が強まりました。
最新のニュース

2026/ 4/11 12:08 更新
高速の太陽風が到来して、速度は580km/秒に高まっています。磁気圏は穏やかです。

担当 篠原

昨日の夕方から太陽風の速度は上昇を始め、
400km/秒と平均的な状態から、
今日未明、11日1時(世界時10日16時)には、
580km/秒へ高まりました。
現在もこの状態が続いています。

磁場強度は、5〜10nTとやや強まった状態で推移しています。
南北成分は比較的北寄りの傾向になっていますが、
南寄りに変化した頃に磁気圏の活動が強まって、
AE指数は800〜1000nTの中規模の活動が2回ほど発生しています。
そのほかの時間帯は変化が小さく、磁気圏は穏やかになっています。

SDO衛星AIA193で太陽の西側(右側)に進んだ
コロナホールの影響がやって来た様です。
27日周期の図を見ると、
前周期よりも1日ほど遅れて変化が始まっています。

前周期の太陽風は、高速の風は4日ほど続きました。
今回はどの様になるでしょうか。


太陽はとても穏やかな状態です。

X線グラフは全体の強度が下がっていて、
Cクラスの強度に達する変化も発生していません。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。