宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX

Y. Obana
最新状況 (23:31)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度が高くなっています。
磁気圏の最新データがありません。
放射線帯電子が非常に強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
4/25 --- ---
4/24 --- ---
4/23 --- ---

黒点  4/25 (NOAA)
磁場 フレア
2651 6 α ---
2652 3 β ---
2653 2 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
23:24 599 -0.2
-2 h 601 -2.3
-4 h 621 -1.0
-6 h 633 -1.6
-8 h 606 -1.5
-10 h 650 +1.5
-12 h 639 -1.7

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
23:30 - -/ -
-2 h - -/ -
-4 h - -/ -
-6 h - -/ -
-8 h - -/ -
-10 h - -/ -
-12 h - -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^4
4/25 0.4 2x10^5
4/24 0.4 8x10^4
4/23 0.4 2x10^4
4/22 0.5 4x10^3
4/21 0.5 3x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
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太陽放射線 (GOES)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2017/ 4/20 12:45 太陽風は540km/秒の高速風になっています。太陽は静かになっています。
2017/ 4/21 12:52 太陽でフィラメント噴出が発生しています。高速の太陽風が続いています。
2017/ 4/22 13:23 太陽風は700km/秒に速度が高まっています。磁気圏の活動も活発です。
2017/ 4/23 07:37 700km/秒の高速太陽風が続き、磁気圏の活動は更に強まっています。
2017/ 4/24 13:39 700km/秒台の高速太陽風が続き、磁気圏の活動も活発です。

2017/ 4/25 13:40 更新
高速の太陽風が続き、磁気圏も活動的です。

担当 篠原

太陽風は、高速の風が続いていますが、
速度は730km/秒から650km/秒へゆっくりと下がっています。
磁場強度も5nTから4nTへ少し弱まり、
高速太陽風の領域は、ピークを越えたのかもしれません。

磁場の南北成分は、やや南寄りの様子ですが、
振れ幅は-3nT程度と小さくなっています。
磁気圏活動の高まりは続いていますが、
変化はやや弱くなっているようで、
AE指数は、グラフの前半は800nTくらいの変化も起きていますが、
次第に500nT程度に下がっています。

27日周期の図を見ると、前周期は更に5日近く高速太陽風が続いています。
今回はどこまで続くでしょうか。


太陽では、昨日昼、24日10時(世界時24日1時)頃に、
北東部(左上)でフィラメント噴出が発生しています。
SDO衛星AIA304による動画を掲載します。
また、淡いCME(太陽ガスの放出現象)も飛び出しています。
磁場の強まりが地球へもやって来る可能性がありますが、
変化は小規模になりそうです。

目立ったフレアの発生はありません。


放射線帯の高エネルギー電子は、更に高まって、
GOES15(青線)は、10万を超えています。




太陽の北東部(左上)で発生したフィラメント噴出。SDO衛星AIA304。
(c) SDO (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)



(c) SOHO (ESA & NASA)、 (動画加工 : 宇宙天気ニュース)


世界時4月24日のAE指数(速報値)。
(c) 京都大学WDC


世界時4月25日のAE指数(速報値)。
(c) 京都大学WDC


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC



GOES衛星による、静止衛星軌道における高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。