宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX

Y. Obana
最新状況 (17:31)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏の最新データがありません。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/23 --- ---
9/22 --- ---
9/21 --- ---

黒点  9/23 (NOAA)
磁場 フレア
なし --- --- ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
17:22 442 +0.2
-2 h 447 -0.5
-4 h 446 -2.6
-6 h 453 -2.8
-8 h 488 -2.8
-10 h 521 -0.5
-12 h 538 -1.1

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
-:- - -/ -
-2 h - -/ -
-4 h - -/ -
-6 h - -/ -
-8 h - -/ -
-10 h - -/ -
-12 h - -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 4x10^2
9/23 0.5 5x10^3
9/22 0.4 1x10^4
9/21 0.4 8x10^3
9/20 0.5 9x10^3
9/19 0.5 8x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
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太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2018/ 9/18 13:45 太陽風は520km/秒程度の高速風になっています。
2018/ 9/19 11:57 太陽風の速度はやや高速になり、高速風は終わりに近付いています。
2018/ 9/20 13:38 太陽風はやや低速になり、磁気圏も穏やかです。イエローナイフのオーロラをどうぞ。
2018/ 9/21 13:35 太陽風は更に低速になり、磁気圏は静かです。太陽は無黒点が続いています。
2018/ 9/22 11:00 太陽風磁場が強まり、磁気圏の活動も高まっています。

2018/ 9/23 10:08 更新
太陽風の速度は550km/秒まで高まり、磁気圏も活動的です。

担当 篠原

太陽風の速度は、昨夕、22日17時(世界時22日8時)から
400km/秒を超えて高まり始め、
23日0時(世界時22日15時)頃に、550km/秒に達しました。
今朝、23日7時(世界時22日22時)に一段下がって、
以降は480km/秒程度となっていますが、
高速の太陽風が続いています。
太陽風の磁場強度は、10nTから少し下がって、
5〜7nTで推移しています。

速度の高まりが一段落していますが、
磁場強度がまだ弱くなっていないので、
再び速度が上昇するなどの変化が見られるかもしれません。
27日周期の図で前周期の太陽風を見ると、
高速風は4日間ほど続いています。
このことからも、今後の推移に注目してください。

太陽風磁場の南北成分は、南寄りの傾向が続いています。
磁場強度が下がったため、振れ幅は小さくなっていますが、
速度は高まっているので、
磁気圏の活動度は高まった状態が続いていると思われます。

今日は南半球、世界時22日22時半の南極・昭和基地の
全天カメラの動画を紹介します。
満月少し前の明るい月で空が照らされていますが、
その中をオーロラの光が激しく動いています。


太陽は無黒点です。
穏やかな状態が続いています。



南極・昭和基地の全天カメラで、世界時22日22時半に撮影されたオーロラ。
(c) 国立極地研究所、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。