宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX

Y. Obana
最新状況 (01:41)
昨日、M7.6の中規模フレアが発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
7/24 --- ---
7/23 21:48 C1.8
14:00 M7.6
10:46 M5.0
05:03 C2.4
7/22 15:35 C6.6
07:32 C3.6

黒点  7/23 (NOAA)
磁場 フレア
2565 4 α ---
2567 12 β M8

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
01:37 386 +5.2
-2 h 377 +4.0
-4 h 384 +1.7
-6 h 382 -0.5
-8 h 383 -2.4
-10 h 388 -4.3
-12 h 398 -4.0

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
01:30 -20 -/ -
-2 h -23 -/ -
-4 h -28 -/ -
-6 h -31 -/ -
-8 h -30 -/ -
-10 h -28 -/ -
-12 h -23 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 1x10^2
7/23 0.8 2x10^2
7/22 0.4 2x10^1
7/21 0.4 2x10^1
7/20 0.4 1x10^4
7/19 0.4 1x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
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AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2016/ 7/18 10:06 2565群でC6.6の小規模フレアが発生しています。太陽風は平均的な状態に戻っています。
2016/ 7/19 12:09 Cクラスのフレアは続いています。太陽風は低速になりました。
2016/ 7/20 12:40 太陽風の急な強まりが到来し、速度は500km/秒に上がっています。
2016/ 7/21 12:58 2567黒点群でMクラスのフレアが2回発生しました。
2016/ 7/22 13:55 2567黒点群で、Cクラスのフレアが続いています。太陽風は平均的な速さです。

2016/ 7/23 13:44 更新
2567黒点群で、M5.0の中規模フレアが発生しました。

担当 篠原

今日の昼、23日11時(世界時23日2時)に、
活動の高まっている2567黒点群で、
M5.0の中規模フレアが発生しました。
この領域のMフレアは、
一昨日の2つに続いて、3回目です。
SDO衛星AIA131による動画を掲載します。

2567群は、昨日の午後に、
C6.6とやや大きいCクラスフレアを起こし、
その後、やや静かになった様子だったのですが、
今朝になって再び大きな活動を起こしました。

一方、可視光写真を見ると、
2567群は西の端にだいぶ近づいていて、
明日くらいに見えなくなりそうです。

残った領域には黒点は見られず、
太陽はこのまま無黒点になるか、
東端から新しい領域が姿を現すか、
注目してください。


太陽風の速度は、400km/秒台前半と、
平均的な状態で推移しています。
10nT近くに高まっていた磁場強度は、
一段低下して、7nT前後です。

太陽風磁場の南北成分は、
グラフの前半は南寄り、
後半は0nT付近と傾向が変わっています。

AE指数は、データの問題がある様子で、
全体的に太めになっています。
グラフの中盤までは、上下の変化が目立ちますが、
後半は穏やかになっているようです。



2567黒点群で、M5.0の中規模フレアが発生しました。SDO衛星AIA131。
(c) SDO (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr

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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。