宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX

Y. Obana
最新状況 (11:51)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
8/ 2 --- ---
8/ 1 --- ---
7/31 --- ---

黒点  8/ 2 (NOAA)
磁場 フレア
なし --- --- ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
11:45 393 -0.0
-2 h 389 -1.9
-4 h 397 -1.0
-6 h 399 +1.7
-8 h 394 -0.9
-10 h 385 -0.2
-12 h 395 -0.2

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
11:30 2 -/ -
-2 h 7 -/ -
-4 h 1 -/ -
-6 h -2 -/ -
-8 h 1 -/ -
-10 h 3 -/ -
-12 h 4 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.5 1x10^2
8/ 2 0.7 5x10^2
8/ 1 0.7 4x10^2
7/31 0.7 8x10^2
7/30 0.7 6x10^2
7/29 0.7 2x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
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STEREO (STEREO)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2021/ 7/27 12:31 低速の穏やかな太陽風が続いています。太陽で小さいフレアが発生しています。
2021/ 7/28 12:17 太陽風磁場の強まりが到来しています。速度は低速の状態です。
2021/ 7/29 13:10 太陽風は500km/秒台の高速風になっています。太陽でCMEが発生しています。
2021/ 7/30 12:23 太陽風の速度は下がり始めています。太陽は無黒点です。
2021/ 7/31 12:48 太陽風はやや高速の状態が続いています。小さい黒点が現れています。

2021/ 8/ 1 13:25 更新
太陽風は平均的な速度に戻っています。太陽でフィラメント噴出が発生しました。

担当 篠原

太陽風の速度は480km/秒から410km/秒へ下がり、
平均的な速度に戻っています。
27日周期の図を見ると、
太陽風速度の高まりは、今回もおよそ3日で終わっています。

太陽風の磁場強度は、2〜4nTとやや弱い状態です。
南北成分の変化は小さくなっていますが、
グラフの中盤が弱い南向きで推移しているためか、
AE指数では、
200nTくらいの小さい変化が次々と発生しています。
その後は変化がなくなり、現在の磁気圏は穏やかです。

SDO衛星AIA193は、中心部はコロナホールはありませんが、
南東の端近く(左下)にはコロナホールがある様です。
今後、次第に見えてくるでしょう。

27日周期の図のの前周期の太陽風を見ると、
7月4日以降、低速の風が続いています。
今回も同様の推移になりそうです。


今日未明、1日1時(世界時7月31日16時)頃、
X線グラフにB2.4の小さい変化が発生しています。
SDO衛星AIA193の動画を掲載します。
太陽の南西側(右下)でフィラメント噴出が発生した様です。

SOHO衛星LASCO C2では、
CME(コロナ質量放出)が観測されています。
太陽の右下に向かってガスが飛び出しています。
規模が小さいことと、地球に対して斜め方向に噴出しているので、
影響はなさそうです。

太陽面では、北西に昨日も見えていた小さい黒点と、
南半球に小さい黒点が発生しています。




太陽南西部で発生したフィラメント噴出。SDO衛星AIA193。
(c) SDO (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


太陽の右下に噴出するCME。SOHO衛星LASCO C2。
(c) SOHO (ESA & NASA)、 (動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr


GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。