宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX

Y. Obana
最新状況 (13:11)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度が高くなっています。
磁気嵐がやや発達しています。
放射線帯電子が強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/29 --- ---
9/28 --- ---
9/27 --- ---

黒点  9/29 (NOAA)
磁場 フレア
なし --- --- ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:04 605 +2.1
-2 h 602 +2.2
-4 h 589 -0.4
-6 h 574 +1.3
-8 h 578 -2.2
-10 h 573 -0.4
-12 h 570 -1.1

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 -64 -/ -
-2 h -53 -/ -
-4 h -61 -/ -
-6 h -75 -/ -
-8 h -68 -/ -
-10 h -59 -/ -
-12 h -56 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.5 2x10^3
9/29 0.7 2x10^4
9/28 0.7 2x10^4
9/27 0.7 8x10^3
9/26 0.7 7x10^3
9/25 0.7 3x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
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SUVI131 (GOES)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2020/ 9/24 13:34 黒点は2773群となりました。太陽風の速度が高まり始めています。
2020/ 9/25 13:31 太陽風の速度はやや下がっています。磁気圏の活動が高まりました。
2020/ 9/26 12:47 C1の小規模フレアが発生しました。太陽風は高速で、磁気圏の活動も高まっています。
2020/ 9/27 12:25 太陽風の速度は550km/秒に高まっています。磁気圏も活動的です。
2020/ 9/28 08:11 太陽風の速度は600km/秒へ高まっています。磁気圏の活動も活発です。

2020/ 9/29 12:15 更新
600km/秒の高速太陽風が続いています。磁気圏の活動も高まっています。

担当 篠原

太陽風の速度は、600km/秒に高まった状態が続いています。
磁場強度は、5〜6nTと平均的な状態が続いています。

磁場の南北成分は、
グラフの中盤にかけて南寄りの傾向が続いています。
このため磁気圏の活動も高まった状態が続き、
AE指数は1000nT前後の活発な変化が続いています。

太陽風のグラフの最後では、
磁場の南北成分は、0nTを挟んで南北に変化する様に変わっています。
この傾向が続けば、磁気圏の活動は現在よりも弱くなりそうです。

SDO衛星AIA193では、
北半球のコロナホールが太陽の西側に半分ほど進んでいます。
この領域の影響が地球にやって来るのであれば、
太陽風の速度は高まった状態が続くでしょう。
一方、27日周期の図では、
前周期の太陽風は、この後、速度が下がり始めています。
今回はどの様に推移するでしょうか。


太陽では、2773群と昨日南半球に見えていた小さい黒点は、
その後見えなくなっています。
それと入れ替わるように、
南半球の別の場所に小さい黒点が現れています。

X線グラフに変化はなく、太陽は穏やかです。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr


GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。