宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

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Y. Obana
最新状況 (08:21)
今日、C5.8の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/13 02:15 C5.8
9/12 --- ---
9/11 01:54 C1.6

黒点  9/12 (NOAA)
磁場 フレア
4521 1 α ---
4524 1 α C2
4525 4 β ---
4527 3 α ---
4528 1 α ---
4529 1 α ---
4530 7 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
08:13 393 +2.9
-2 h 401 +2.2
-4 h 417 +3.5
-6 h 407 +2.2
-8 h 396 -0.4
-10 h 406 +2.5
-12 h 414 +1.3

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
07:30 -7 -/ -
-2 h -4 -/ -
-4 h -12 -/ -
-6 h -16 -/ -
-8 h -14 -/ -
-10 h -13 -/ -
-12 h -8 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 3x10^3
9/13 0.3 4x10^3
9/12 0.5 1x10^4
9/11 0.4 7x10^3
9/10 0.4 4x10^3
9/ 9 0.4 7x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
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K指数 (NOAA)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 9/ 7 12:16 CMEが発生しています。太陽風は低速で、磁気圏は穏やかです。
2026/ 9/ 8 12:27 太陽風の速度が570km/秒に高まっています。磁気圏も活動的です。
2026/ 9/ 9 13:42 太陽風は、平均的な速度に下がっています。
2026/ 9/10 12:23 太陽風は平均的な状態です。磁気圏はやや活動的です。
2026/ 9/11 12:15 太陽風は、430km/秒と平均的な状態です。

2026/ 9/12 13:46 更新
太陽風は平均的な状態です。太陽は穏やかです。

担当 篠原

GOES衛星のコロナグラフ、CCOR-1で、
昨日の午後、11日14時(世界時11日5時)頃に、
新月を迎えた月と地球が、
重なりながら太陽の横を通り過ぎる様子が見えていました。
NOAA/SWPCも面白いと思ったのか、
通常の画像は15分間隔なのに、
この時間だけ5分間隔と細かくなっていました。
地球がCCOR-1に見えるのは、春や秋の世界時5時頃で、
このタイミングに新月が重なる必要があるので、
なかなか珍しいのかもしれません。



太陽風の速度は、430km/秒から410km/秒に少し下がった程度で、
平均的な状態が続いています。
磁場強度は、5nTの状態から、
グラフの途中から細かい強弱が目立つ様になり、
最後は7nTくらいになっています。
全体としては小さい変化です。

磁場の南北成分は、グラフの前半は弱い南寄りで、
途中から南北に変化する様になっています。
磁場が南寄りの頃に、磁気圏では弱い活動が続いて、
AE指数は、200〜500nTの変化が発生しています。
その後、磁気圏の活動は小さくなり、
AE指数は変化が見られなくなっています。

SDO衛星AIA193では、
南半球のコロナホールが南西側(右下)に進んでいます。
明後日くらいから太陽風の速度が高まるかもしれません。

27日周期の図を見ると、
前周期の太陽風は、8月18日から速度が高まっています。
今回はどうなるでしょうか。


太陽は、X線グラフの変化は小さくなって、
穏やかな状態です。

可視光写真では、黒点は西側(右側)だけに見えていて、
東側(左側)は無黒点です。
この後、東側に黒点が現れるでしょうか。



GOES衛星のCCOR-1で、新月と地球が一緒に太陽を横切っています。
(c) GOES衛星CCOR-1 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。