宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

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Y. Obana
最新状況 (03:01)
今日、C3.6の小規模フレアが発生しました。
また、M1.2の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
7/13 02:36 C3.6
02:05 C3.0
7/12 22:03 C6.5
21:10 C4.6
00:48 C4.0
7/11 15:01 M1.2
13:30 M1.2
13:06 M1.2
11:24 C8.6
10:01 C4.6
07:41 C4.7
06:29 C5.6
05:14 C8.4
04:30 C6.8
03:09 C6.5
02:38 C6.6
00:27 M1.0

黒点  7/12 (NOAA)
磁場 フレア
3736 2 α ---
3738 67 βγ M1
3740 2 β C5
3742 1 α ---
3743 13 βγ ---
3744 6 β ---
3745 3 β M1
3746 2 β ---
3747 2 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
02:56 366 +2.4
-2 h 373 +2.8
-4 h 355 +4.4
-6 h 350 +3.5
-8 h 347 +0.9
-10 h 355 -1.3
-12 h 349 -1.5

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
02:30 -3 -/ -
-2 h -3 -/ -
-4 h -6 -/ -
-6 h -3 -/ -
-8 h -3 -/ -
-10 h -3 -/ -
-12 h 3 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 3x10^1
7/13 0.3 1x10^2
7/12 0.3 2x10^2
7/11 0.3 2x10^2
7/10 0.3 3x10^2
7/ 9 0.3 2x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
LASCO (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
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Canada (AuroraMAX)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2024/ 7/ 7 12:52 太陽風は低速の状態が続いています。太陽の南東側でフレアが発生しています。
2024/ 7/ 8 13:39 太陽風は平均的な状態です。太陽の南東の端でフレアが続いています。
2024/ 7/ 9 12:39 太陽風は平均的な状態です。太陽でフレアが続いています。
2024/ 7/10 12:38 太陽風はやや低速の状態です。Cクラスフレアが発生しています。
2024/ 7/11 12:37 太陽風は低速の状態です。3738黒点群でMクラスのフレアが続きました。

2024/ 7/12 13:14 更新
太陽風は低速の状態が続いています。太陽のフレアは少なくなっています。

担当 篠原

太陽風は、速度が370km/秒から350km/秒へ少し下がり、
より低速になっています。
磁場強度は、5nTと平均的な状態です。

磁気圏は比較的穏やかな状態で、
AE指数は、400nTの小規模の変化が発生した程度です。

SDO衛星AIA193では、
北半球のコロナホールが北西(右上)に進んでいます。
この領域の影響で、
明日くらいから太陽風の速度が高まるかもしれません。
変化はやって来るでしょうか。


太陽の中心部の3738黒点群は、
昨日の午後、11日15時半(世界時11日6時半)に
M1.2の中規模フレアを起こしましたが、
以降はC2〜4の小規模フレアを起こした程度で、
活動は弱くなっています。

その他の領域も穏やかな状態で、
X線グラフは変化が見られなくなっています。




SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。