宇宙天気ニュース

Supported by NIT, Kagoshima College  
太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX
しゃべる

Y. Obana
最新状況 (15:51)
今日、C2.9の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
3/ 2 13:52 C2.9
3/ 1 13:56 C2.0
10:22 C3.9
08:56 C3.8
2/29 22:26 C2.3
14:26 C2.3
13:58 C4.0
08:54 C6.5

黒点  3/ 2 (NOAA)
磁場 フレア
3590 7 β M2
3591 1 α ---
3592 1 α ---
3594 1 α ---
3595 9 βγ C2
3596 4 β ---
3597 1 α ---
3598 5 β C2
3599 1 α C2

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
15:45 333 -2.6
-2 h 354 -2.1
-4 h 356 -2.4
-6 h 347 -3.4
-8 h 347 -3.4
-10 h 364 -3.1
-12 h 376 -2.8

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
15:30 -19 -/ -
-2 h -14 -/ -
-4 h -10 -/ -
-6 h -8 -/ -
-8 h -11 -/ -
-10 h -20 -/ -
-12 h -19 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^1
3/ 2 0.2 1x10^2
3/ 1 0.3 1x10^2
2/29 0.3 2x10^2
2/28 0.3 1x10^2
2/27 0.4 1x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
LASCO (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
地上磁場 (NICT)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)
TromsoLongyear...

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
 [ 図のみ ] [速報メール ] [ 読者写真集 ] [Twitter ] [特別記事 ] [about ]

これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2024/ 2/26 13:11 フレアの発生は少なくなっています。太陽風は平均的な速度です。
2024/ 2/27 12:11 太陽風は平均的な速度が続いています。太陽は穏やかです。
2024/ 2/28 12:31 太陽風はやや低速になっています。太陽は穏やかです。
2024/ 2/29 13:19 M1.5の中規模フレアが発生しました。太陽風は平均的な速度です。
2024/ 3/ 1 13:11 太陽風は平均的な状態で、磁気圏も穏やかです。

2024/ 3/ 2 13:21 更新
太陽風は低速になっています。太陽も穏やかです。

担当 篠原

太陽風は、速度が380km/秒から330km/秒へ下がり、
低速になっています。
磁場強度は、4nTと平均的な状態です。

磁場の南北成分は、
昨日のニュース以降弱い南寄りの状態が続いています。
磁気圏はある程度活動的になっていて、
AE指数は、300〜600nTと小中規模の変化が
連続的に発生しています。

現在の速度は300km/秒台前半に下がっているため、
AE指数の変化も次第に小さくなっています。

SDO衛星AIA193では、コロナホールは見えていません。
太陽風は、穏やかな状態が続きそうです。


太陽は、C1〜2の小さい小規模フレアが
あちこちの領域で発生していますが、
目立った規模のフレアは発生していません。

SOHO衛星LASCO C2を見ると、
太陽の左側で薄暗いループが膨らんでいく様子が見えています。
この後、CME(コロナ質量放出)として飛び出すでしょうか。



太陽の左側でCMEが飛びだそうとしている様です。
(c) SOHO衛星LASCO C2 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




  宇宙天気ニュースは、
  鹿児島工業高等専門学校にWebサーバを設置しています。

このニュースについて、コメントなどがありましたら、
篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。