宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX

Y. Obana
最新状況 (19:01)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
1/22 --- ---
1/21 --- ---
1/20 --- ---

黒点  1/22 (NOAA)
磁場 フレア
なし --- --- ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
18:54 539 -1.2
-2 h 538 -1.7
-4 h 528 -1.8
-6 h 536 +2.8
-8 h 539 +0.4
-10 h 499 -0.7
-12 h 489 -0.4

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
18:30 -12 -/ -
-2 h -6 -/ -
-4 h 5 -/ -
-6 h 7 -/ -
-8 h 10 -/ -
-10 h 13 -/ -
-12 h 7 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 7x10^0
1/22 0.5 6x10^1
1/21 0.5 1x10^1
1/20 0.4 9x10^0
1/19 0.5 3x10^2
1/18 0.5 1x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2018/ 1/17 13:39 太陽風はやや低速になり、磁気圏は穏やかです。
2018/ 1/18 13:35 太陽風は更に低速になっています。明日以降、コロナホールの影響が始まりそうです。
2018/ 1/19 12:54 太陽でB9.7の小さいフレアが発生しました。太陽風は平均的な状態です。
2018/ 1/20 11:03 太陽風は平均的な状態です。これからコロナホールの影響が始まるかもしれません。
2018/ 1/21 12:14 太陽風は平均的な状態が続き、高まりは来ていません。

2018/ 1/22 12:31 更新
高速太陽風が到来しました。B9.5の小さいフレアが発生しています。

担当 篠原

先ほど、22日11時半(世界時22日2時半)に、
太陽の西(右)の2696黒点群があった場所で、
B9.5の小さいフレアが発生しました。

GOES-14衛星によるX線カメラの動画を掲載します。
また、GOES衛星の1分データによるX線グラフも掲載します。
もう少しでCの線に届く所でした。

この領域では、18日にもB9.7の小さいフレアを起こしています。

太陽面に黒点は見えず、無黒点の状態が続いています。


太陽風は、昨夜より速度が上昇し、
現在540km/秒の高速風になっています。
磁場強度は、7nT前後に少し高まっています。

前周期と比較すると、1日ほど遅れての到来となりました。
速度の高まりは、今のところ前回と同じくらいです。

太陽風磁場の南北成分は、
一時的に南向きに -5nTの変化をすることがありますが、
全体としては0nT付近と小さいことが多く、
磁気圏の活動はそれほど強まっていません。
AE指数のグラフでは、700nTの中規模に達する変化が1回と、
小規模の変化が続いている程度です。

SDO衛星AIA193では、
コロナホールは西端(右端)の赤道域から
東端(左端)の南極付近に斜めに伸びています。
緯度が高くなっていくので、
地球への影響は次第に弱くなって行くでしょう。



GOES-14衛星のX線カメラによるフレアの様子。
(c) NOAA/SWPC、 (動画加工 : 宇宙天気ニュース)


GOES衛星のX線1分値のグラフ。最後にB9のフレアが発生している。
(c) NOAA/SWPC


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr

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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。