宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX

Y. Obana
最新状況 (12:41)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度が高くなっています。
磁気圏の最新データがありません。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
12/ 9 --- ---
12/ 8 --- ---
12/ 7 --- ---

黒点 12/ 9 (NOAA)
磁場 フレア
2615 4 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:34 623 +2.0
-2 h 676 +4.4
-4 h 666 +0.8
-6 h 667 -0.5
-8 h 652 -2.0
-10 h 636 -0.5
-12 h 532 +4.3

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
12:30 - -/ -
-2 h - -/ -
-4 h - -/ -
-6 h - -/ -
-8 h - -/ -
-10 h - -/ -
-12 h - -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 7x10^2
12/ 9 0.4 1x10^3
12/ 8 0.4 1x10^3
12/ 7 0.4 8x10^2
12/ 6 0.5 4x10^3
12/ 5 0.5 1x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
衛星電子 (GOES)
衛星環境 (GOES)
衛星電子予測 (JAXA)
Dst予測 (NICT)
AE指数 (NICT)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
地上磁場 (NICT)
シベリア磁場 (NICT)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2016/12/ 3 10:23 太陽風は320km/秒と低速になっています。太陽も穏やかです。
2016/12/ 4 11:36 太陽風の速度は300km/秒まで低下しています。磁気圏も穏やかです。
2016/12/ 5 13:50 太陽風は低速ですが、磁場がやや強まっています。11月の黒点相対数は 21.4 でした。
2016/12/ 6 12:51 太陽風は低速の状態が続いています。磁気圏も概ね静穏です。
2016/12/ 7 13:40 太陽風は低速です。高速太陽風の回帰が近づいています。

2016/12/ 8 14:21 更新
太陽風の高まりが始まりました。現在はやや高速の状態です。

担当 篠原

太陽風の変化が到来し、速度が高まっています。

太陽風の磁場強度が、昨夜くらいから10nTに強まり、
8日4時(世界時7日19時)には、20nT近くまで高まりました。
それとともに速度も上昇を始め、
350km/秒と低速だった太陽風は、
一気に550km/秒の高速状態に高まりました。

その後、磁場強度は10nTにやや下がり、
速度も、480km/秒とやや高速程度になっています。

27日周期の図を見ると、
前周期の太陽風も、11月10〜11日に一段高まって、
12日以降更に強まるという変化をしています。
今回も、最初の高まりが到来したところかもしれません。

現在も磁場強度は強まっていることから、
今後の変化に注目して下さい。

太陽風磁場が強まって、
南北成分も大きく南北に変化しています。
このため、磁気圏の活動もある程度高まっていて、
AE指数は、500nTの中規模の変化が続いています。
極域では、オーロラがにぎやかに発生しているのではないでしょうか。

SDO衛星AIA193では、
北半球に伸びるコロナホールが、太陽の中央部に達しています。
ここから地球に向かって、
速度の高い太陽風が吹き出しているところです。
来週の月曜日くらいにかけて、太陽風の高まりが続きそうです。


太陽は、唯一見えている2615黒点群が、西の端に近づいています。
東の端に活動的な部分は見られず、
この後、無黒点になるかもしれません。




SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。