宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX

Y. Obana
最新状況 (02:41)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
6/13 --- ---
6/12 --- ---
6/11 --- ---

黒点  6/12 (NOAA)
磁場 フレア
2832 3 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
02:34 412 -0.7
-2 h 405 -1.5
-4 h 361 +6.6
-6 h 349 +1.5
-8 h 348 +2.3
-10 h 353 +4.5
-12 h 333 +2.0

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
02:30 0 -/ -
-2 h 2 -/ -
-4 h 0 -/ -
-6 h 4 -/ -
-8 h -1 -/ -
-10 h -14 -/ -
-12 h -25 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 - 9x10^0
6/13 0.6 6x10^1
6/12 0.7 1x10^2
6/11 0.8 2x10^2
6/10 1.0 1x10^2
6/ 9 0.7 1x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
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SUVI131 (GOES)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2021/ 6/ 7 11:57 低速の太陽風が続き、磁気圏もとても穏やかです。黒点が増えています。
2021/ 6/ 8 13:13 高速の太陽風が到来し、磁気圏の活動もやや高まっています。
2021/ 6/ 9 13:01 太陽風は平均的な速度に戻っています。5月の黒点相対数は 21.2 でした。
2021/ 6/10 13:31 太陽の西端の向こう側でフレアが発生し、CMEも噴出しています。
2021/ 6/11 12:57 太陽風の磁場が南向きに振れて、磁気圏の活動を高めそうです。

2021/ 6/12 14:03 更新
太陽風磁場の南向きが続き、磁気圏の活動が高まっています。

担当 篠原

太陽風は、磁場強度が8nTとやや強まった状態が続いています。
速度は、350km/秒から330km/秒へ少し下がり、
低速の状態が続いています。

磁場の南北成分は、
昨日の夜にかけて -7nTと南向きに強まった状態が続き、
その後、今日未明にかけて北寄りに変化しましたが、
再び南向きに切り替わり、
グラフの最後はまた北寄りに変わりかけています。

磁場の南向きの変化により磁気圏の活動は高まって、
AE指数は500〜900nTの中規模の変化が連続的に発生しています。
グラフの最後に1000nTに達する変化も起きていますが、
太陽風の磁場がこのまま北寄りになれば、
磁気圏は穏やかになるでしょう。

今日から明日にかけてSDO衛星のWebページが閲覧できない様で、
太陽コロナ写真は、GOES衛星の画像を掲載しています。
南半球のコロナホールは太陽の中心線に達していて、
3〜4日後くらいから太陽風速度の高まりが始まるかもしれません。


太陽の可視光写真は、12日0時(世界時11日15時)の画像です。
SDO衛星の写真では、
中心部の北西寄り(右上)の2832黒点群と、
南西(右下)の2829群の小さい黒点が見えています。

X線グラフは小さい変化が見られる程度で、
太陽は穏やかです。




GOES衛星SUVI 195による太陽コロナ写真。
(c) GOES (NOAA)


SDO衛星による太陽の可視光写真。12日0時(世界時11日15時)の画像です。
(c) SDO (NASA)


DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr


GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。