宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (11:39)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気嵐がやや発達しています。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
8/ 5 --- ---
8/ 4 --- ---
8/ 3 --- ---

黒点  8/ 5 (NOAA)
磁場 フレア
2770 2 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
11:34 567 -0.4
-2 h 575 -0.8
-4 h 603 -0.6
-6 h 635 -0.2
-8 h 606 +1.3
-10 h 639 +1.5
-12 h 634 +0.5

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
10:30 -59 -/ -
-2 h -45 -/ -
-4 h -49 -/ -
-6 h -46 -/ -
-8 h -42 -/ -
-10 h -43 -/ -
-12 h -46 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.5 3x10^2
8/ 5 0.8 9x10^2
8/ 4 0.7 7x10^2
8/ 3 0.7 2x10^2
8/ 2 0.8 2x10^2
8/ 1 0.7 2x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
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SUVI131 (GOES)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2020/ 7/31 12:53 太陽風は低速で、磁気圏も穏やかです。新しい黒点が現れるかもしれません。
2020/ 8/ 1 13:59 低速の太陽風が続き、磁気圏も穏やかです。北東の端から小さい黒点が現れた様です。
2020/ 8/ 2 12:47 太陽風はより低速になり、磁気圏も穏やかです。
2020/ 8/ 3 12:38 高速太陽風が到来し、磁気圏の活動も高まっています。7月の黒点数は 6.3 でした。
2020/ 8/ 4 13:23 太陽風は720km/秒に速度が高まっています。太陽に新しい黒点が現れています。
最新のニュース

2020/ 8/ 5 11:39 更新
高速の太陽風が続いていますが、速度は下がり始めています。

担当 篠原

太陽風の速度は、昨日のニュースの頃が最高速度だった様で、
以降は次第に下がり、現在は570km/秒程度となっています。
高速の風は続いていますが、
速度の高まりは少し落ち着いています。

太陽風の磁場強度は、2〜3nTと弱くなっています。
南北成分の変化も小さくなり、
磁場の南向きは弱い変化しか起きていません。
このため、磁気圏の活動は穏やかになり、
AE指数のグラフの後半は、小さい変化に留まっています。

太陽風の速度はこの後も次第に低下して、
平均的な速さに戻っていきそうです。


太陽は、東端近くに2770黒点群が見えています。
大きさに特に変化はありません。

X線グラフも目立った変化はなく、太陽は穏やかです。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr


GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。