宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (14:37)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線の最新データがありません。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/ 8 --- ---
9/ 7 --- ---
9/ 6 --- ---

黒点  9/ 5 (NOAA)
磁場 フレア
なし --- --- ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
14:25 377 -0.1
-2 h 393 -0.2
-4 h 401 +1.0
-6 h 431 -0.3
-8 h 444 +0.3
-10 h 458 +0.3
-12 h 458 -0.3

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
13:30 -6 -/ -
-2 h -8 -/ -
-4 h -14 -/ -
-6 h -11 -/ -
-8 h -17 -/ -
-10 h -16 -/ -
-12 h -18 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 - -x10^-
9/ 8 - -x10^-
9/ 7 - -x10^-
9/ 6 - -x10^-
9/ 5 0.5 3x10^3
9/ 4 0.5 1x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
衛星電子 (GOES)
衛星環境 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
地上磁場 (NICT)
シベリア磁場 (NICT)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2018/ 9/ 3 14:02 太陽風は低速です。イエローナイフのオーロラをどうぞ。
2018/ 9/ 4 13:11 低速の太陽風が続いています。イエローナイフのオーロラをどうぞ。
2018/ 9/ 5 12:37 太陽風の速度がやや高まっています。8月の黒点数は 8.8 でした。
2018/ 9/ 6 13:11 太陽風はやや高速です。この後、コロナホールの影響が始まるかもしれません。
2018/ 9/ 7 13:18 コロナホールの影響が始まり、太陽風が強まり始めています。イエローナイフのオーロラをどうぞ。
最新のニュース

2018/ 9/ 8 14:37 更新
太陽風速度の高まりは、1日程度で終わっています。イエローナイフのオーロラをどうぞ。

担当 篠原

景山植光さんより、カナダ・イエローナイフで、
現地9月3日夜に撮影されたオーロラの写真をいただきました。

撮影時刻は、現地3日23時43〜44分(世界時4日5時43〜44分)です。
太陽風の速度は350km/秒と低速でしたが、
磁場の南北成分が、-5nTを越えるくらいまで南向きに変化して
オーロラの活動を高め、
AE指数で600nTくらいの中規模の変化が発生した頃です。

オーロラの光の帯が頭上で見事に乱舞しています。
背景の星に注目すると、左上にカシオペヤ座のW型が見え、
右上にこと座のベガとひし形の星の並びが見えています。
日本の空とは星の見える位置は違いますが、
オーロラの広がりを想像するにはよい目印になると思います。

美しいオーロラの情報をありがとうございます。



太陽風は、昨日のニュース以降速度が高まって
7日15時(世界時7日6時)には500km/秒に達しました。
磁場強度も10nTに強まっていましたが、
磁場の南北成分は北向きに強まったため、
磁気圏の活動はほとんど高まりませんでした。

速度が高まりきって、磁場強度が下がっていった頃に、
南北成分が0nT付近から弱いマイナスに振れて、
AE指数で400nTの小規模の変化が起きた程度です。

現在の太陽風は、速度は370km/秒とやや低速になり、
磁場強度も2nTと弱くなっています。
太陽風の高まりは1日程度で終わっています。

一方、SDO衛星AIA193では、
次のコロナホールが太陽の中心部に見えています。
2〜3日後くらいからこの領域の影響が始まりそうです。
27日前よりも広がりは増しているので、
太陽風の高まりに注目してください。


太陽は無黒点です。



イエローナイフで、現地3日23時43〜44分(世界時4日5時43〜44分)に撮影されたオーロラ。
(c) 景山植光氏


イエローナイフで、現地3日23時43〜44分(世界時4日5時43〜44分)に撮影されたオーロラ。
(c) 景山植光氏


GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr

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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。