宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:04)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度が高くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
8/21 --- ---
8/20 --- ---
8/19 --- ---

黒点  8/21 (NOAA)
磁場 フレア
2719 5 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:55 632 +0.7
-2 h 666 +2.3
-4 h 663 -1.2
-6 h 656 -1.2
-8 h 639 -0.6
-10 h 638 -2.2
-12 h 638 -2.5

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 -12 -/ -
-2 h -16 -/ -
-4 h -14 -/ -
-6 h -17 -/ -
-8 h -13 -/ -
-10 h -16 -/ -
-12 h -7 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 3x10^3
8/21 0.4 4x10^3
8/20 0.4 2x10^4
8/19 0.4 7x10^3
8/18 0.4 2x10^3
8/17 0.5 4x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
衛星電子 (GOES)
衛星環境 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
地上磁場 (NICT)
シベリア磁場 (NICT)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2018/ 8/16 12:13 500km/秒の高速太陽風が到来し、磁気圏の活動も高まっています。
2018/ 8/17 12:47 太陽風速度の高まりは続き、磁気圏も活動的です。
2018/ 8/18 13:02 太陽風の速度は550km/秒に高まり、高速風は続いています。
2018/ 8/19 14:04 太陽風の速度は下がり始めています。次のコロナホールの影響も近付いています。
2018/ 8/20 12:39 次の高速太陽風が到来し、550km/秒に速度が高まっています。
最新のニュース

2018/ 8/21 13:04 更新
太陽風の速度は650km/秒に高まっています。

担当 篠原

太陽風の速度は、
昨日のニュースの後に更に高まって、600km/秒を超え、
20日18時(世界時(20日9時)以降は、
650km/秒前後で推移しています。
27日周期の図を見ると、
高速太陽風は前周期以上に高まっています。

太陽風の磁場強度は、速度の高まりと反対に次第に下がり、
昨夜のうちに5nTを割って、
現在は3nT近くまで下がっています。
このため、太陽風速度の高まりはピークを越えている様です。

DSCOVR衛星のグラフでは、
最後のところで600km/秒に少し下がる変化も見えています。

太陽風磁場の南北成分は、
磁場強度が下がった頃から弱い南寄りになっています。
磁気圏の活動も高まって、
AE指数は500nTの中規模の活動が続き、
1000nTに達する大きな変化も発生しています。

AE指数の20日のグラフの最後の500nTの高まりにあたる、
世界時20日22時の昭和基地のオーロラを動画で紹介します。

SDO衛星AIA193では、
南半球のコロナホールは、
最後の部分が太陽の中心線を通過しているところです。
一方、北半球には細いコロナホールの筋が、
北極域へ続く様に伸びています。
3日後以降に、いくらかの影響が見られるかもしれません。


太陽では、2719黒点群が少し大きくなっています。
SDO衛星AIA131によると、
小さい活動が起きている程度です。



南極・昭和基地の全天カメラで、世界時20日22時に撮影されたオーロラ。
(c) 国立極地研究所、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。