宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:19)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
7/ 2 --- ---
7/ 1 --- ---
6/30 --- ---

黒点  7/ 2 (NOAA)
磁場 フレア
なし --- --- ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:15 360 -0.2
-2 h 361 +0.4
-4 h 360 -0.2
-6 h 360 +0.1
-8 h 366 +0.2
-10 h 372 +0.3
-12 h 378 -0.3

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 -8 -/ -
-2 h -6 -/ -
-4 h 0 -/ -
-6 h 1 -/ -
-8 h 6 -/ -
-10 h -3 -/ -
-12 h -5 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^3
7/ 2 0.6 5x10^3
7/ 1 0.5 5x10^3
6/30 0.5 5x10^3
6/29 0.5 6x10^3
6/28 0.4 4x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
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太陽風 7日 (ACE)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2018/ 6/27 12:31 高速太陽風が到来し、速度は600km/秒に高まってます。
2018/ 6/28 12:30 高速の太陽風が続いています。太陽は無黒点になっています。
2018/ 6/29 13:59 500km/秒の高速太陽風が続いています。
2018/ 6/30 08:25 太陽風の速度は下がり始めています。
2018/ 7/ 1 13:00 太陽風は平均的な速さに戻りつつあります。磁気圏も穏やかです
最新のニュース

2018/ 7/ 2 13:19 更新
太陽風は低速になり、磁気圏も穏やかです。6月の黒点数は 15.9 でした。

担当 篠原

WDC-SILSOより、
6月の黒点相対数の平均値は、 15.9 と発表されました。

5月の 13.2 を、少しだけ上回っています。
C2のフレアを起こした2715黒点群など、
一時、3つの黒点群が見えるなど、
太陽面が少しにぎやかになっていた状況を示しています。
無黒点の日数も、9日と久しぶりに1桁に下がりました。

全体として見れば、太陽活動の極小へ向かう変化の途中で、
一時的に強まった程度の変化です。



今日の太陽は、無黒点です。
X線グラフに変化はなく、穏やかな状態が続いています。


太陽風の速度は、昨夕に400km/秒台を割り、
現在、360km/秒まで下がっています。
磁場強度も、3nTから2nTへ下がり、弱くなっています。
太陽風は穏やかになっています。

太陽風磁場の南北成分は、0nT付近に留まっています。
磁気圏の活動は穏やかで、AE指数は特に変化はありません。

SDO衛星AIA193の太陽写真の中央部にコロナホールはなく、
低速の穏やかな太陽風が続きそうです。



太陽黒点相対数の長期変化。6月の黒点相対数は 15.9 でした。
(c) 黒点データ:WDC-SILSO、作図:宇宙天気ニュース


1970年以降の太陽黒点相対数の長期変化。
(c) 黒点データ:WDC-SILSO、作図:宇宙天気ニュース


1970年以降の月毎の無黒点日の日数。
(c) 黒点データ:WDC-SILSO、作図:宇宙天気ニュース


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr

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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。