宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:13)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
2/28 --- ---
2/27 --- ---
2/26 --- ---

黒点  2/28 (NOAA)
磁場 フレア
2700 5 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:04 464 +0.2
-2 h 482 -0.6
-4 h 502 +0.9
-6 h 505 +0.3
-8 h 533 +1.6
-10 h 549 +0.2
-12 h 557 -0.6

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 0 -/ -
-2 h 3 -/ -
-4 h 2 -/ -
-6 h -6 -/ -
-8 h -15 -/ -
-10 h -16 -/ -
-12 h -17 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.1 2x10^2
2/28 0.5 3x10^2
2/27 0.4 3x10^3
2/26 0.4 3x10^3
2/25 0.4 3x10^3
2/24 0.4 2x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
衛星電子 (GOES)
衛星環境 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
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シベリア磁場 (NICT)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2018/ 2/23 13:01 太陽風の磁場が強まり、磁気圏の活動を高めています。速度も高速に変わっています。
2018/ 2/24 13:42 太陽風の速度は500km/秒台を保ち、磁気圏の活動も強まっています。
2018/ 2/25 13:45 太陽風は平均的な速度に下がり、磁気圏も穏やかです。
2018/ 2/26 12:31 太陽風は平均的な状態です。磁気圏で弱い活動が起きています。
2018/ 2/27 12:21 太陽風磁場が強まり、磁気圏の活動も高まっています。黒点が発生しました。
最新のニュース

2018/ 2/28 13:13 更新
太陽風の速度は500km/秒台に高まりました。2700黒点群は小さくなっています。

担当 篠原

太陽風の速度は、昨夜には500km/秒を超え、
深夜に550km/秒まで高まりました。
しかし、その後は低下を始めて、
現在は460km/秒とやや高速の状態です。

太陽風の磁場強度は、
昨夜は10nT近くに高まった状態が続きましたが、
今日に入ると5nTに下がり、現在まで続いています。

太陽風磁場の南北成分は、
掲載のグラフでは、北寄りの時間帯が長く、
南向きの変化は、一時的に -10nTまで強まった時間帯程度です。

このため、磁気圏の活動も、
磁場が南に強まった頃に
AE指数が1000nTに達する大きな変化が発生した程度で、
その他は穏やかになっています。

AE指数のグラフでは、
27日の最初にも大きな変化が起きていますが、
これは、DSCOVR衛星の1日幅のグラフでは、
通り過ぎてしまった頃の活動です。
この時も、太陽風の磁場は南向きに強まっていました。
(昨日のニュースの太陽風のグラフを参照して下さい)


太陽では、2700黒点群は縮小に向かっています。
X線グラフも特に変化はなく、太陽は穏やかです。




SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。