宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:46)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度が高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
10/25 --- ---
10/24 --- ---
10/23 --- ---

黒点 10/25 (NOAA)
磁場 フレア
2685 1 α ---
2686 2 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:34 580 -2.2
-2 h 583 -4.2
-4 h 605 +0.3
-6 h 593 -1.3
-8 h 602 +0.3
-10 h 519 +2.9
-12 h 527 +0.9

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
13:30 -37 -/ -
-2 h -19 -/ -
-4 h -12 -/ -
-6 h -21 -/ -
-8 h -17 -/ -
-10 h -16 -/ -
-12 h -26 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 5x10^1
10/25 0.3 1x10^3
10/24 0.5 2x10^3
10/23 0.4 1x10^3
10/22 0.4 7x10^3
10/21 0.5 3x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
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衛星電子 (GOES)
衛星環境 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2017/10/20 13:18 太陽風の速度がやや高まっています。太陽は無黒点で穏やかです。
2017/10/21 19:10 太陽の東端でM1.1の中規模フレアが発生しました。
2017/10/22 12:50 太陽の東端から2685黒点群が現れました。
2017/10/23 13:52 太陽風は平均的な状態です。明日から高速太陽風が始まりそうです。アイスランドのオーロラをどうぞ。
2017/10/24 12:06 太陽風は低速になっています。太陽は静かな状態が続いています。
最新のニュース

2017/10/25 13:46 更新
高速太陽風が到来し、速度は600km/秒に高まっています。

担当 篠原

昨夜、24日20時(世界時24日11時)頃から、
太陽風速度の上昇が始まり、
24日22時(世界時24日13時)には、500km/秒を超え、
今朝、25日5時(世界時24日20時)には、600km/秒まで高まり、
現在までこの状態が続いています。

磁場強度は、速度が上がり始める頃には15nTまで強まり、
以降も10nT付近に高まった状態が続きました。
現在は、8nTと少し下がっています。

磁場の南北成分は、南に振れたり、北に振れたりしています。
AE指数を見ると、磁気圏の活動も、強まったり、少し落ち着いたりと、
磁場の変化に連動しています。
AE指数のグラフでは、
500〜1000nTの中規模の変化が活発に発生しています。

世界時24日20〜23時頃のオーロラの様子を、
ノルウェーのトロムソの全天カメラで紹介します。
トロムソでは、20時半と22時にオーロラの強まりが発生しています。

27日周期の図を見ると、高速風は前周期と同じ頃に始まりました。
前周期は、5日ほど高速の風が続いていますが、
SDO衛星AIA193を見ると、
コロナホールの広がりは前の周期よりも小さくなっています。
このため、継続期間は前周期より短くなるかもしれません。


太陽は静かな状態が続いています。
2685群、2686群の黒点も小さく、目立ちません。



ノルウェーのトロムソで、世界時24日20〜23時頃に撮影されたオーロラ。
(c) 国立極地研究所、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。