宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:06)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度が高くなっています。
磁気圏の最新データがありません。
放射線帯電子が非常に強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
1/ 8 --- ---
1/ 7 --- ---
1/ 6 --- ---

黒点  1/ 8 (NOAA)
磁場 フレア
なし --- --- ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
11:55 668 +1.3
-2 h 660 -0.5
-4 h 635 +0.3
-6 h 656 -0.3
-8 h 662 +0.1
-10 h 674 -0.5
-12 h 678 +1.5

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
12:30 - -/ -
-2 h - -/ -
-4 h - -/ -
-6 h - -/ -
-8 h - -/ -
-10 h - -/ -
-12 h - -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 3x10^4
1/ 8 0.4 4x10^4
1/ 7 0.5 2x10^4
1/ 6 0.4 5x10^3
1/ 5 0.6 1x10^3
1/ 4 0.4 2x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
衛星電子 (GOES)
衛星環境 (GOES)
衛星電子予測 (JAXA)
Dst予測 (NICT)
AE指数 (NICT)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
地上磁場 (NICT)
シベリア磁場 (NICT)
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Alaska (SALMON)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2017/ 1/ 3 10:55 太陽風はやや低速です。高速太陽風の回帰が近付いています。
2017/ 1/ 4 13:56 太陽風の速度は一旦上がって、すぐに下がりましたが、再び上昇を始めそうです。
2017/ 1/ 5 12:19 太陽風は500km/秒の高速風になっています。
2017/ 1/ 6 14:11 太陽風の速度は700km/秒に高まっています。12月の黒点相対数は 18.9 でした。
2017/ 1/ 7 11:01 600km/秒台後半の高速太陽風が続いています。アラスカの元日のオーロラをどうぞ。
最新のニュース

2017/ 1/ 8 12:06 更新
670km/秒の高速太陽風が続いています。太陽は穏やかです。

担当 篠原

太陽風は、670km/秒と高い速度の風が続いています。
27日周期の図を見ると、
2日半ほど、700km/秒前後の高い速度が続いています。

太陽風の磁場強度は、5nT前後と平均的な値です。
南北成分は、南北両方に変化しています。
南向きがやや強まったタイミングを中心に、
磁気圏の活動も活発に続いていて、
AE指数は、1000nT前後の大きい変化と、
250〜500nTの小さい変化が入れ替わるように発生しています。
極域では、活発なオーロラの変化が
見られているのではないでしょうか。

SDO衛星AIA193では、
今回の高速太陽風をもたらしたコロナホールは、
太陽の西の端に達しています。
高速風は次第に弱まっていきそうです。

一方、太陽の中心に小さいコロナホールがあります。
このコロナホールは、27日前にはもっと小さく、
一周する間に広がっていたようです。
規模は小さいですが、
3〜4日後の太陽風に影響が見られるかもしれません。


太陽は、今日も黒点がありません。
X線のグラフも変化はなく、太陽はとても静かです。


放射線帯の高エネルギー電子は、
GOES15に続いて、GOES13も10,000に達しました。
しばらく高まった状態が続きそうです。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC



GOES衛星による、静止衛星軌道における高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。