宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (10:08)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏の最新データがありません。
放射線帯電子が強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
12/31 --- ---
12/30 --- ---
12/29 --- ---

黒点 12/31 (NOAA)
磁場 フレア
2622 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
09:55 323 +1.5
-2 h 330 +0.0
-4 h 328 -0.3
-6 h 316 +0.4
-8 h 334 -1.9
-10 h 341 +0.7
-12 h 340 +0.7

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
10:30 - -/ -
-2 h - -/ -
-4 h - -/ -
-6 h - -/ -
-8 h - -/ -
-10 h - -/ -
-12 h - -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 1x10^4
12/31 0.4 2x10^4
12/30 0.5 2x10^4
12/29 0.4 3x10^4
12/28 0.4 3x10^4
12/27 0.4 4x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
衛星電子 (GOES)
衛星環境 (GOES)
衛星電子予測 (JAXA)
Dst予測 (NICT)
AE指数 (NICT)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
地上磁場 (NICT)
シベリア磁場 (NICT)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2016/12/26 13:41 太陽風の速度は再び700km/秒に高まっています。
2016/12/27 13:55 太陽風の速度は下がり始めていますが、現在も600km/秒台の高速風です。
2016/12/28 10:51 太陽風の速度は500km/秒に下がり、高速風は終わりに近付いています。
2016/12/29 10:52 太陽風の速度は400km/秒まで下がり、高速風は終わりました。
2016/12/30 10:32 太陽風は350km/秒と低速の風になっています。
最新のニュース

2016/12/31 10:08 更新
太陽風は320km/秒と更に低速になっています。

担当 篠原

太陽風は、320km/秒と更に低速の状態になっています。
磁場強度も、4nTと平均的な値で安定しています。

磁気圏も穏やかで、
AE指数は、300nTの小規模の変化が1回発生している程度です。

SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真では、
太陽の西側(右側)に進んでいるコロナホールの位置が、
地球へ影響が及び始める目安の位置に達しています。
これから太陽風の高まりが始まる可能性があります。

そう考えて、太陽風のグラフの最後(右端)を見ると、
磁場強度が4nTから少し強まって、
5nTを越えるくらいに変化しています。
この変化が続くようであれば、高速風の到来となりそうです。
年末年始を飾るオーロラの強まりとなるでしょうか。
引き続き、太陽風の変化に注目して下さい。

また、SDO衛星AIA193の写真では、
太陽の東側(左側)にも、コロナホールが大きく広がっています。
1月4日以降は、この領域の影響も始まるでしょう。


太陽は、西の端近くに小さく2622黒点群が発生しています。
掲載の写真では、ほとんど見えません。
目立った活動はなく、太陽は穏やかです。


放射線帯の高エネルギー電子は、
今日も2つの衛星で10,000に達していますが、
減少は続いていて、
明日には10,000を割っているかもしれません。




2016年も最後の日になりました。
太陽から地球にかけて、
宇宙天気は穏やかな年末になっています。

今年も1年間ありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎え下さい。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC



GOES衛星による、静止衛星軌道における高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。