宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:44)
今日、M5.0の中規模フレアが発生しました。
また、M1.2の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風南向き磁場がやや強くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
7/23 10:46 M5.0
05:03 C2.4
7/22 15:35 C6.6
07:32 C3.6
7/21 22:17 C2.2
21:47 C9.2
19:56 C7.2
10:33 M1.0
09:41 M1.2
09:18 C3.7
08:45 C3.4
07:00 C4.7

黒点  7/23 (NOAA)
磁場 フレア
2565 4 α ---
2567 12 β M1

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:37 400 -3.9
-2 h 416 +0.4
-4 h 439 +0.7
-6 h 443 -0.8
-8 h 434 +1.3
-10 h 434 -0.2
-12 h 423 -5.5

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
13:30 -23 -/ -
-2 h -20 -/ -
-4 h -23 -/ -
-6 h -24 -/ -
-8 h -30 -/ -
-10 h -32 -/ -
-12 h -19 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.1 2x10^1
7/23 0.4 5x10^1
7/22 0.4 2x10^1
7/21 0.4 2x10^1
7/20 0.4 1x10^4
7/19 0.4 1x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (ACE)
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セクター構造 (NICT)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2016/ 7/18 10:06 2565群でC6.6の小規模フレアが発生しています。太陽風は平均的な状態に戻っています。
2016/ 7/19 12:09 Cクラスのフレアは続いています。太陽風は低速になりました。
2016/ 7/20 12:40 太陽風の急な強まりが到来し、速度は500km/秒に上がっています。
2016/ 7/21 12:58 2567黒点群でMクラスのフレアが2回発生しました。
2016/ 7/22 13:55 2567黒点群で、Cクラスのフレアが続いています。太陽風は平均的な速さです。
最新のニュース

2016/ 7/23 13:44 更新
2567黒点群で、M5.0の中規模フレアが発生しました。

担当 篠原

今日の昼、23日11時(世界時23日2時)に、
活動の高まっている2567黒点群で、
M5.0の中規模フレアが発生しました。
この領域のMフレアは、
一昨日の2つに続いて、3回目です。
SDO衛星AIA131による動画を掲載します。

2567群は、昨日の午後に、
C6.6とやや大きいCクラスフレアを起こし、
その後、やや静かになった様子だったのですが、
今朝になって再び大きな活動を起こしました。

一方、可視光写真を見ると、
2567群は西の端にだいぶ近づいていて、
明日くらいに見えなくなりそうです。

残った領域には黒点は見られず、
太陽はこのまま無黒点になるか、
東端から新しい領域が姿を現すか、
注目してください。


太陽風の速度は、400km/秒台前半と、
平均的な状態で推移しています。
10nT近くに高まっていた磁場強度は、
一段低下して、7nT前後です。

太陽風磁場の南北成分は、
グラフの前半は南寄り、
後半は0nT付近と傾向が変わっています。

AE指数は、データの問題がある様子で、
全体的に太めになっています。
グラフの中盤までは、上下の変化が目立ちますが、
後半は穏やかになっているようです。




2567黒点群で、M5.0の中規模フレアが発生しました。SDO衛星AIA131。
(c) SDO (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr

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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。