宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:12)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
7/ 4 --- ---
7/ 3 --- ---
7/ 2 --- ---

黒点  7/ 4 (NOAA)
磁場 フレア
なし --- --- ---

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:06 454 +1.2
-2 h 443 -0.8
-4 h 453 +2.7
-6 h 449 -0.9
-8 h 468 +1.8
-10 h 450 -1.6
-12 h 448 -0.9

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
13:30 -7 -/ -
-2 h -5 -/ -
-4 h -5 -/ -
-6 h -5 -/ -
-8 h -5 -/ -
-10 h -3 -/ -
-12 h -3 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 5x10^1
7/ 4 0.4 1x10^2
7/ 3 0.4 8x10^2
7/ 2 0.3 7x10^2
7/ 1 0.3 5x10^3
6/30 0.4 4x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (ACE)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2016/ 6/29 12:30 太陽は無黒点です。太陽風は平均的な状態に戻りました。
2016/ 6/30 10:59 太陽はとても穏やかです。太陽風は低速になっています。
2016/ 7/ 1 13:32 太陽は無黒点です。太陽風は平均的な速度に戻っています。
2016/ 7/ 2 13:15 6月の黒点相対数は、20.9 と大きく下がっています。
2016/ 7/ 3 12:55 太陽は無黒点が続いています。太陽風は少し高まっています。
最新のニュース

2016/ 7/ 4 13:12 更新
太陽に小さい黒点が発生しています。太陽風はやや高速です。

担当 篠原

SDO衛星の太陽の可視光写真の西側(右側)に、
とても小さい黒点が見えています。
ニュースに掲載している太陽写真に黒点が見えているのは、
6月23日以来です。
久しぶりの黒点出現は、
国立天文台太陽観測所からもツイートされています。

ただ、SDO衛星の動画を見ると、
この他にも太陽の中央部で
一時的に現れて消えた黒点がいくつかあるようです。
1日毎の黒点相対数がどうなっているかは、
来月の発表を待って下さい。

また、太陽の東端から活動的な領域が上がりつつあります。
GOES衛星のX線グラフも、少しだけですが強まっています。
可視光写真では、黒点の様子はまだ分かりませんが、
明日には全体が見えてきそうです。


太陽風は、450km/秒とやや高速の状態が続いています。
磁場強度は、10nTから5nTへ下がり、
平均的な状態に戻っています。
太陽風の高まりは、前周期よりも弱くなっているようです。

磁気圏では小規模の活動が時々発生していて、
AE指数は、500nT程度の変化になっています。


SDO衛星AIA193では、
太陽の北東の端(左上)から中央にかけて、
斜めにコロナホールが伸びています。
前周期よりも少し広がっているようです。
3〜4日後くらいから、太陽風の強まりが始まりそうです。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr

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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。