宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (11:04)
今日、C2.6の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
7/25 02:33 C2.6
7/24 23:34 C2.0
7/23 --- ---

黒点  7/25 (NOAA)
磁場 フレア
2386 1 α ---
2387 5 β ---
2389 6 β C3
2390 2 β ---

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
10:56 427 +0.3
-2 h 426 +0.4
-4 h 404 -1.1
-6 h 400 -1.7
-8 h 415 -0.8
-10 h 413 -2.4
-12 h 425 -3.7

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
11:30 -22 -/ -
-2 h -21 -/ -
-4 h -22 -/ -
-6 h -24 -/ -
-8 h -24 -/ -
-10 h -26 -/ -
-12 h -25 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.1 8x10^2
7/25 0.3 9x10^2
7/24 0.3 2x10^2
7/23 0.3 5x10^2
7/22 0.3 3x10^2
7/21 0.3 2x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
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LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
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AE指数 (京都大学)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2015/ 7/20 13:26 太陽風の速度は280km/秒に下がり、かなり低速の風になっています。
2015/ 7/21 11:56 太陽風の磁場が強まり、速度も少し上がっています。
2015/ 7/22 11:41 太陽風は平均的な速度で落ち着いています。磁気圏は穏やかです。
2015/ 7/23 11:31 太陽風の磁場の強まりは続き、磁気圏の活動をやや高めています。
2015/ 7/24 12:41 太陽風磁場が南向きに強まって、オーロラの活動を強めました。
最新のニュース

2015/ 7/25 11:04 更新
太陽風は平均的な状態に戻っています。C2のフレアが2回起きました。

担当 篠原

太陽風の速度は、430km/秒と平均的な速さで安定しています。
磁場強度は、7nTから6nTへゆっくり下がり、
平均的な状態に戻っています。

磁場の南北成分は、弱い南寄りの傾向になっています。
このため、AE指数は300〜500nTの変化が続いていて、
小規模の活動が発生している様です。

太陽風は、しばらく穏やかな状態が続きそうです。
SDO衛星AIA193のコロナ写真では、
中央部に小さいコロナホールが見えています。
3日後くらいの太陽風に弱い影響が現れるかもしれません。


太陽は、昨日、東端に現れた黒点に、
2389黒点群と番号が付きました。
また、中央部の左下側にも新しく黒点が出現していて、
こちらは、2390群と番号が付いています。

2390群は、出現後も黒点の形が変化していて、
この後の様子に注目して下さい。

また、2389群では、
昨日のニュースの時のC1.0に続いて、
C2.0、C2.6の小規模フレアが発生しています。
こちらも、今後の活動に注目して下さい。




今日の鹿児島は、
夏らしい気持ちの良い青空が広がっています。
暑さも厳しくなってきましたが、
今年の梅雨は雨の日が続いたので、空の青がとても眩しく見えます。
学校は、来週から期末試験で、夏休みはまだ2週間先です。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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このニュースについて、コメントなどがありましたら、
篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。