宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (11:26)
今日、C1.7の小規模フレアが発生しました。
また、M1.1の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
4/25 04:04 C1.7
4/24 17:40 C2.1
04:47 C3.0
02:36 C2.6
00:12 C3.1
4/23 20:59 C7.3
18:15 M1.1
11:03 C2.2

黒点  4/25 (NOAA)
磁場 フレア
2324 1 α C2
2325 1 α C3
2326 2 β C7
2327 1 α ---
2331 12 βγ C1
2333 2 α C3

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
11:17 367 +1.6
-2 h 375 +1.0
-4 h 369 +1.2
-6 h 369 +0.5
-8 h 369 +0.3
-10 h 371 +0.5
-12 h 377 +0.7

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
11:30 -5 -/ -
-2 h -6 -/ -
-4 h -6 -/ -
-6 h -6 -/ -
-8 h -7 -/ -
-10 h -7 -/ -
-12 h -8 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.4 2x10^3
4/25 0.8 3x10^3
4/24 1.3 3x10^3
4/23 1.0 2x10^3
4/22 0.4 3x10^3
4/21 0.3 1x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
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LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2015/ 4/20 12:14 太陽風は平均的な速さに戻っています。磁気圏はやや活動的です。
2015/ 4/21 12:01 高速太陽風が到来して、速度は580km/秒に上がっています。磁気圏は穏やかです。
2015/ 4/22 12:12 太陽の活動が強まり、Mクラスのフレアが7回発生しました。
2015/ 4/23 13:03 太陽の活動的な領域は裏側に回り、フレアは見えなくなっています。
2015/ 4/24 13:41 太陽の西の裏側で、M1のフレアが発生しました。太陽風、磁気圏は穏やかです。
最新のニュース

2015/ 4/25 11:26 更新
太陽風は低速になり、磁気圏も穏やかです。

担当 篠原

太陽風の速度は、400km/秒から370km/秒へ下がり、
低速の風に変わっています。
磁場強度も、6nTから4nTへ下がり、
太陽風は穏やかです。

磁場の南北成分は、北寄りで安定しています。
このため磁気圏も穏やかで、
AE指数のグラフは小さい変化が見られる程度です。

SDO衛星AIA131の太陽写真は、
中央部の東側(左側)に小さいコロナホールがある程度で、
太陽風は穏やかな状態が続きそうです。


太陽は、C1〜2の小さいフレアが10回ほど発生しています。
GOES衛星のX線グラフを見ると、
小さい変化が次々と起きています。

フレアの多くは、西の端の領域で起きていて、
太陽の中央部では、2331黒点群でC1.0、C1.3が起きた程度です。
西端の活動が完全に見えなくなると、
太陽は静かになりそうです。




SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。