宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (11:25)
今日、C4.7の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
3/30 10:37 C4.7
00:21 C3.2
3/29 22:17 C2.7
19:29 C2.3
15:49 C3.0
01:03 C2.4
3/28 21:12 C2.0
17:00 C2.0
00:06 C1.8

黒点  3/30 (NOAA)
磁場 フレア
2303 4 β C3
2305 7 β C2
2313 1 α ---
2315 8 β C2
2316 3 β ---

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
11:17 354 -2.0
-2 h 365 -1.9
-4 h 370 -2.9
-6 h 372 -1.9
-8 h 385 -2.4
-10 h 388 -1.0
-12 h 360 -1.1

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
11:30 -22 -/ -
-2 h -23 -/ -
-4 h -22 -/ -
-6 h -25 -/ -
-8 h -26 -/ -
-10 h -26 -/ -
-12 h -29 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.1 4x10^2
3/30 0.3 8x10^2
3/29 0.5 3x10^3
3/28 0.4 7x10^3
3/27 0.4 9x10^3
3/26 0.5 8x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2015/ 3/25 08:52 太陽の裏側でCMEが起きました。太陽風は550km/秒の高速風が続いています。
2015/ 3/26 09:43 太陽風は500km/秒台の高速風が続いています。太陽でCクラスのフレアが発生しています。
2015/ 3/27 10:01 高速の太陽風は終わりました。太陽のフレアも穏やかです。
2015/ 3/28 10:04 太陽風は低速風に変わっています。明日くらいから再び速度が高まりそうです。
2015/ 3/29 12:29 太陽風の磁場強度が高まっています。速度の上昇も始まるかもしれません。
最新のニュース

2015/ 3/30 11:25 更新
太陽風は350km/秒の低速風になっています。

担当 篠原

太陽風は高まらず、
速度は400km/秒から350km/秒へ下がり、
磁場強度も15nTから6nTへ弱まっています。
今回は様子が変わっているようです。

SDO衛星AIA193を見ると、
南半球のコロナホールは西側に進み、
地球へ影響が及び始める目安の位置に達しています。
そろそろ太陽風に影響が始まっても良い頃です。
引き続き、太陽風のデータに注目して下さい。

太陽風磁場は、弱い南寄りの傾向が続いています。
磁気圏でも小規模の活動が続いている様で、
AE指数は200nT前後の弱い変化が長時間続いています。


太陽では、西の端の2303黒点群の活動度が上がり、
C3.0、C2.3、C2.7、C3.2とCクラスの小規模フレアが続き、
先ほど、30日10時半(世界時30日1時半)にも、
C4.7のフレアを起こしています。
この時は、もう西の端の向こう側に回っているので、
実際にはこれよりも規模が大きいのかもしれません。
地球からは見えなくなったので、今後の影響はありません。




SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。