宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:04)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
2/16 --- ---
2/15 --- ---
2/14 --- ---

黒点  2/16 (NOAA)
磁場 フレア
2282 8 β ---
2284 2 β ---
2285 5 β ---

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:56 344 +0.8
-2 h 340 +1.2
-4 h 347 +5.6
-6 h 344 +7.5
-8 h 341 +2.9
-10 h 352 +1.4
-12 h 350 -0.5

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
13:30 -10 -/ -
-2 h -8 -/ -
-4 h -9 -/ -
-6 h -10 -/ -
-8 h -15 -/ -
-10 h -18 -/ -
-12 h -18 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.1 4x10^1
2/16 0.3 2x10^2
2/15 0.3 5x10^2
2/14 0.3 4x10^2
2/13 0.4 5x10^2
2/12 0.3 6x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
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AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
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シベリア磁場 (NICT)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2015/ 2/11 12:30 M2フレアに伴ってCMEが噴出しています。その後の太陽は穏やかです。
2015/ 2/12 12:30 太陽風の速度は下がり、低速風になっています。磁気圏も穏やかです。
2015/ 2/13 13:09 太陽は穏やかです。太陽風は低速の状態が続いています。
2015/ 2/14 11:58 低速の太陽風が続いています。太陽も穏やかです。
2015/ 2/15 12:32 太陽は穏やかです。太陽風も低速で静かです。
最新のニュース

2015/ 2/16 13:04 更新
低速の太陽風が続いています。太陽も穏やかです。

担当 篠原

昨日、見え始めていた太陽風磁場のセクターの切り替わりは、
その後も続いています。
27日周期の図のセクターのグラフを比べると、
前周期よりも2日早く変化が来た様です。

それとともに、磁場強度は10nTへ、速度は350km/秒へ、
それぞれ少し高まりました。
しかし、前周期の切り替わりと比べると、
変化はどちらも小幅になっています。

現在の太陽風は、速度は350km/秒と低速のままで、
磁場強度は、既に5nT近くに下がっています。


太陽風磁場の南北成分は、
磁場が強まった頃に南向きにも振れたため、
AE指数は、300〜400nTの小規模の変化が起きています。
しかし、現在は再び北寄りになり、
磁気圏は静かになっています。

SDO衛星AIA193の太陽コロナは、
南北の高緯度域にコロナホールが見えています。
緯度が高いため、影響は及びにくいでしょう。
ただ、前周期よりも少し低緯度側に広がっているので、
3〜4日後くらいの太陽風に
変化が見られる様になるかもしれません。


太陽は穏やかで、
GOES衛星のX線グラフに、目立った変化はありません。

黒点も、2282黒点群が目立つ程度で、
太陽は全体的に寂しくなっています。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。