宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (11:48)
今日、C7.4の小規模フレアが発生しました。
また、M1.3の中規模フレアが昨日発生しています。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
1/ 6 08:00 C4.5
06:52 C4.1
02:30 C7.4
1/ 5 23:52 C3.9
17:14 C3.5
00:17 M1.3
1/ 4 --- ---

黒点  1/ 6 (NOAA)
磁場 フレア
2251 3 β C4
2252 1 α ---
2253 26 βγδ M1
2255 8 βγ ---
2256 1 β ---

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
11:37 461 +0.6
-2 h 490 +2.5
-4 h 498 -1.9
-6 h 502 -2.8
-8 h 506 -0.8
-10 h 508 +1.5
-12 h 515 +3.7

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
11:30 -26 -/ -
-2 h -32 -/ -
-4 h -32 -/ -
-6 h -29 -/ -
-8 h -26 -/ -
-10 h -27 -/ -
-12 h -31 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.1 3x10^2
1/ 6 0.2 4x10^2
1/ 5 0.3 2x10^2
1/ 4 0.5 7x10^1
1/ 3 0.5 9x10^2
1/ 2 0.5 2x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
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黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2015/ 1/ 1 13:02 500km/秒台の高速太陽風が続いています。ムルマンスクの素敵なオーロラ写真をどうぞ。
2015/ 1/ 2 12:10 太陽風は平均的な状態に戻っています。太陽も穏やかです。
2015/ 1/ 3 10:58 太陽風の磁場が強まって、オーロラの活動も高まっています。
2015/ 1/ 4 13:20 太陽風は平均的な状態に戻っています。M1の中規模フレアが発生しました。
2015/ 1/ 5 12:02 高速太陽風が到来し、速度は500km/秒に上がっています。12月の黒点数は78.0でした。
最新のニュース

2015/ 1/ 6 11:48 更新
太陽風の速度は少し下がっています。Cクラスのフレアが続いています。

担当 篠原

太陽風は、500km/秒の高速風が今朝まで続きましたが、
現在は少し下がって450km/秒です。
磁場強度は10nTから8nTに少し下がっていますが、
まだ少し強まった状態です。

高速風は来ましたが、
前周期ほどの強まりにはならないのかもしれません。
もうしばらく様子を見て下さい。

太陽風磁場の南北成分は、
0nT付近で小さく南北に振れる程度になっています。
磁気圏の活動は、頻繁に発生していますが、
規模は全体的に小さくなり、
AE指数は300〜500nTの小規模の変化になっています。

27日周期の図を見ると、
前周期の12月12〜13日にも速度の高まりが到来しています。
この変化は、過去3周期にわたって回帰しています。
今回もやって来るとすると、始まりは1月8日頃になりそうです。


太陽は、中央の2253黒点群と、東端の向こう側の領域で、
C3.9、C7.4、C4.1、C4.4と中程度のCクラスフレアが続き、
X線グラフの変化が目立っています。

2253群は黒点が小さくなり始めているようですが、
東端からどのような領域がこれから姿を現すか、
注目して下さい。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。