宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (09:17)
今日、C6.5の小規模フレアが発生しました。
太陽風南向き磁場がやや強くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
12/27 06:19 C2.3
03:24 C3.9
02:46 C6.5
00:04 C3.7
12/26 20:18 C2.4
17:25 C1.7
12/25 21:00 C4.4
14:20 C4.0

黒点 12/26 (NOAA)
磁場 フレア
2241 1 α ---
2244 8 β ---
2245 7 β ---
2246 1 α ---
2247 3 α ---
2248 2 α C4
2249 8 βγ C7

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
08:59 422 -3.8
-2 h 493 +1.9
-4 h 477 -0.4
-6 h 481 -2.4
-8 h 454 +3.8
-10 h 461 +7.5
-12 h 437 +3.9

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
09:30 -31 -/ -
-2 h -31 -/ -
-4 h -36 -/ -
-6 h -27 -/ -
-8 h -23 -/ -
-10 h -26 -/ -
-12 h -31 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 4x10^2
12/27 0.5 8x10^2
12/26 0.6 1x10^3
12/25 0.6 4x10^2
12/24 0.8 2x10^1
12/23 14.2 6x10^1

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
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衛星電子 (GOES)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2014/12/22 11:57 CMEによる太陽風の乱れが到来し、磁気圏の活動が強まっています。
2014/12/23 10:26 次のCMEの擾乱が来ましたが、磁場は北向きに振れて磁気圏は穏やかです。
2014/12/24 12:39 新しい太陽風の乱れが到来し、磁気圏の活動が高まりました。現在も高速風が続いています。
2014/12/25 13:28 太陽風の速度は下がり、乱れは終わりつつあります。
2014/12/26 13:36 太陽風の磁場がやや強まっています。磁気圏の活動も続いています。
最新のニュース

2014/12/27 09:17 更新
太陽風はやや強まった状態が続いています。太陽は小規模フレアが増えています。

担当 篠原

太陽風は、昨日と似た様な状態が続いています。
速度は、450km/秒から490km/秒へゆっくりと上がりましたが、
今朝になって一段下がり、現在は400km/秒です。
磁場強度は10nTに強まったままで、安定しています。

磁気圏への影響度を決める、磁場の南北成分は、
グラフの初めは南寄り、中盤は北寄り、
そして後半は再び南寄りと傾向が変わっています。

このため、オーロラの活動度を表すAE指数のグラフも、
初めと終わりに、500〜800nTの中規模の変動が起きていて、
グラフのまん中は静かです。

27日周期の図を見ると、
太陽風は前周期と同じような傾向になっています。
太陽風の磁場も速度もやや高めという状態が、
しばらく続きそうです。

太陽は、2日ほど前に現れた2249黒点群の活動が、
昨日の夕方以降高まっています。
C6.3のフレアを最大に、
C1〜3の小規模フレアを6回ほど起こしています。
X線のグラフは変化が目立つ様になっています。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。