宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:01)
今日、C5.2の小規模フレアが発生しました。
また、M2.5の中規模フレアが昨日発生しています。
太陽風南向き磁場がやや強くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/ 4 11:24 C2.4
06:11 C5.2
9/ 3 22:15 M2.5
11:43 C4.0
05:56 C2.9
9/ 2 22:08 C3.7

黒点  9/ 4 (NOAA)
磁場 フレア
2150 1 α ---
2151 2 α ---
2152 27 βγ C4
2153 10 β ---
2154 2 β ---
2155 0 α M3

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
11:56 412 -3.9
-2 h 406 -2.0
-4 h 408 -2.1
-6 h 387 -1.1
-8 h 377 +1.6
-10 h 381 +1.7
-12 h 388 -2.4

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
12:30 -18 -/ -
-2 h -14 -/ -
-4 h -13 -/ -
-6 h -11 -/ -
-8 h -11 -/ -
-10 h -14 -/ -
-12 h -14 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 3.4 6x10^3
9/ 4 4.4 1x10^4
9/ 3 3.7 1x10^4
9/ 2 1.6 1x10^4
9/ 1 0.3 7x10^3
8/31 0.4 5x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2014/ 8/30 10:28 太陽風の磁場は南北に振れ、磁気圏の活動も続いています。
2014/ 8/31 10:38 磁気圏の活動が続いています。太陽はCクラスのフレアが続いています。
2014/ 9/ 1 08:42 太陽風は400km/秒付近で安定し、磁気圏の活動も続いています。
2014/ 9/ 2 12:39 太陽の裏側で大きいフレアが発生し、CMEも噴出しています。ムルマンスクのオーロラをどうぞ。
2014/ 9/ 3 12:12 太陽の中央でフィラメントの噴出が発生しました。8月の黒点数は74.7でした。
最新のニュース

2014/ 9/ 4 12:01 更新
太陽の東端でM2.5の中規模フレアが発生しました。太陽風は平均的な状態です。

担当 篠原

太陽の東端の向こう側で活動していた黒点が姿を現し、
2155黒点群と番号が付けられました。

現れてすぐの、昨夜、3日22時半(世界時3日13時半)に、
M2.5の中規模フレアを起こしています。
フレアの様子を、SDO衛星AIA131の動画で紹介します。
2155群の活動には、今後も注目して下さい。

また、西の端に沈んだ2149黒点群で、
C5.2とやや大きいCクラスのフレアが起きています。


太陽風は、420km/秒から一旦380km/秒へ下がり、
再び420km/秒へ戻る小幅の変化をしています。
磁場強度は、5nTでほとんど変化せず安定しています。

どちらも平均的な状態で、穏やかな太陽風が続いています。

磁場の南北成分は、細かく変化していますが、
-3nT程度の弱い南寄りの傾向が続いています。
磁気圏でも、小規模の活動が続いていて、
AE指数は500nT以下の変化が、いくつも発生しています。

太陽風は穏やかに推移しそうですが、
6日か7日くらいに、CMEによる小規模の乱れが
到来する可能性があります。


放射線帯の高エネルギー電子は、10000の線を割って、
少し減少しています。
太陽風が穏やかな間は、
これからゆっくりと減少していくでしょう。



東端の2155黒点群で、M2.5の中規模フレアが発生しました。SDO衛星AIA131。
(c) SDO (NASA)、 (動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星による、静止衛星軌道における高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。