宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:32)
今日、C1.7の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
4/ 4 03:32 C1.7
4/ 3 18:36 C2.7
4/ 2 --- ---

黒点  4/ 4 (NOAA)
磁場 フレア
1704 3 α ---
1707 1 α ---
1708 4 β C3
1710 9 β ---
1711 15 β C2
1713 6 β ---
1714 1 α ---

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:26 302 -2.6
-2 h 294 -1.3
-4 h 298 -0.7
-6 h 295 -1.8
-8 h 316 -0.8
-10 h 301 -1.0
-12 h 319 +1.9

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
12:30 -5 -/ -
-2 h -5 -/ -
-4 h -4 -/ -
-6 h -4 -/ -
-8 h -2 -/ -
-10 h -2 -/ -
-12 h 3 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.1 6x10^3
4/ 4 0.4 7x10^3
4/ 3 0.5 1x10^4
4/ 2 0.5 1x10^4
4/ 1 0.4 8x10^3
3/31 0.4 8x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
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LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (ACE)
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AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2013/ 3/30 10:42 太陽風は550km/秒の高速風に戻っています。磁気圏の活動も強まっています。
2013/ 3/31 10:30 500km/秒台の高速太陽風が続いています。ムルマンスクのオーロラをどうぞ。
2013/ 4/ 1 11:47 太陽風の速度は450km/秒へ下がり、高速太陽風は終わりつつあります。
2013/ 4/ 2 12:21 太陽風は350km/秒の低速風になりました。パンスターズ彗星とオーロラの写真をどうぞ。
2013/ 4/ 3 12:35 太陽風は340km/秒と低速です。3月の黒点数は57.9でした。
最新のニュース

2013/ 4/ 4 12:32 更新
太陽風は290km/秒とかなり低速です。久しぶりにCクラスフレアが発生しています。

担当 篠原

太陽風は一段と低速になり、290km/秒に下がっています。
27日周期の図を見ると、前周期の太陽風と同じ様な状態になっています。

磁場強度は4nTとやや弱めの値ですが、
昨日よりは少し強まっています。

磁気圏も概ね静穏で、AE指数はほとんど変化していません。


SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真を見ると、
北半球と南半球の高緯度寄りにそれぞれコロナホールが広がっていますが、
前周期も地球への影響は特に見られず、低速の太陽風が続きました。
今回も同様に推移するのであれば、
これから一週間程度かなり速度の遅い太陽風が続きそうです。


放射線帯の高エネルギー電子は、10,000の線を離れて、
少しずつ下がっています。
太陽風が穏やかなので、今後もゆっくりと低下しそうです。


太陽では、C1〜2の小規模フレアが3回発生しました。
1708黒点群と1711黒点群です。

フレアがCクラスに達したのは、3月22日以来、12日ぶりのことです。
現在の太陽活動の穏やかさを感じます。

X線カメラを見ると、黒点群では小さな変動が度々発生しているので、
今後もCクラスに達する活動が見られるかもしれません。



今日は鹿児島高専の入学式でした。
約200名の新入生がやって来て、久しぶりに学校がにぎわっています。
明日は始業式で、校舎全体に活気が戻って来るでしょう。




SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星による、静止衛星軌道における高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC



GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。