宇宙天気ニュースについて

Supported by NIT, Kagoshima College  
太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです

 [ 宇宙天気ニュースの紹介 ]

 宇宙天気ニュースは、ハロウィーンイベントと呼ばれるようになった2003年10月の巨大フレア・大磁気嵐が起きた時に、一般の方々へ宇宙天気の最新情報を、簡単に分かりやすく伝えるため、通信総合研究所(当時)の宇宙天気システムグループにて作成を始めました。
 その後、研究所は情報通信研究機構に改組されるなどしましたが、宇宙天気ニュースは、6年半にわたって発信を続けました。

 そして、2010年4月よりWebサーバーを鹿児島工業高等専門学校に移し、新しく swnews.jp のアドレスでニュースをお届けすることになりました。
 看板は変わりましたが、目指すところは変わらず、今後も宇宙天気を面白く、分かりやすく紹介していきたいと考えています。




 [ 執筆者 ]

篠原 学
鹿児島工業高等専門学校・一般教育科(理系)・教授
「月刊天文ガイド」に、「宇宙天気」の解説記事を連載しています。



 [ 運用場所 ]

 鹿児島県霧島市の鹿児島工業高等専門学校にWebサーバーを設置し、インターネットを通して最新情報をお届けしています。
 鹿児島高専は、学生数およそ1,100名。とても背の高いワシントンヤシの並木に囲まれた、南国の雰囲気満点の学校です。近くへお越しの際は、ぜひお訪ねください。

 情報通信研究機構時代と比較すると、通信の回線が細くなり、多くの方にとっては物理的な距離も遠くなりました。ニュースの表示に時間がかかる様になると思いますが、どうぞご了解下さい。





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  宇宙天気ニュースは、
  鹿児島工業高等専門学校にWebサーバーを設置しています。

このニュースについて、コメントなどがありましたら、
篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。