宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2024/11/18 12:13 更新 太陽風はより低速になっています。磁気圏は穏やかです。 担当 篠原 太陽風の速度は、370km/秒から320km/秒へ下がり、 より低速の状態になっています。 磁場強度は、6nTからゆっくり上がっていて、 現在は9nTに強まっています。 速度が下がっているため、磁気圏は基本的には穏やかで、 AE指数は、磁場が南向きにやや強まった頃に 800nTの中規模の変化が発生していますが、 その他は変化は小さく、穏やかです。 SDO衛星AIA193では、コロナホールは特に見えていません。 太陽風は、穏やかな状態が続きそうです。 太陽も基本的には穏やかですが、 可視光写真では、黒点が少し増えています。 昨夜、17日19時半(世界時17日10時半)の C5.3の小規模フレアは、 南東の端の向こう側(左下)で発生しています。 可視光写真では、南東の端に新しい黒点が現れていますが、 フレアはもう少し向こう側で起きている様に思います。 更に新しい黒点が現れるかもしれません。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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