宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2021/ 1/ 1 12:18 更新 太陽風は低速になっています。磁気圏も穏やかです。 担当 篠原 明けましておめでとうございます。 太陽の第25活動周期が始まって1年が過ぎました。 これから黒点やフレアなどが本格的に増加して、 宇宙天気は活発に変化する年になるかもしれません。 2021年も宇宙天気ニュースをどうぞよろしくお願いいたします。 昨日のニュースの後も太陽風の速度は低下が続き、 現在は360km/秒と低速の状態に変わっています。 磁場強度も、2〜3nTと弱くなっています。 磁気圏も静穏で、 AE指数は小さい変化が2回起きている程度です。 SDO衛星AIA193では、 小さいコロナホールが太陽の中心線に近付いています。 4日後くらいに地球に影響が及ぶかもしれません。 それまでは、穏やかな太陽風が続きそうです。 太陽は、昨日現れていた小さい黒点は消えてしまい、 2794群と2795群の黒点が見えるだけです。 X線グラフの最後でBクラスの小さいフレアが起きています。 2795群の右側の黒点付近で起きた様です。 STEREO Ahead衛星によると、 太陽の東端の向こう側に活動的な領域はない様で、 2つの黒点群が西に沈んでいくと、 太陽は無黒点になるかもしれません。 (c) SDO (NASA) SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分) および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線) (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC 27日の太陽周期に合わせたデータプロット 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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