宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2015/12/21 10:24 太陽風磁場が南向きに大きく強まり、磁気圏の活動がかなり激しくなっています。
2015/12/22 12:01 太陽風磁場の南向きは弱まり、磁気圏は静かになっています。Mフレアが2回起きました。
2015/12/23 12:19 2473黒点群の活動が高まり、M4.7の中規模フレアを起こしています。
2015/12/24 13:23 2473黒点群でM1.1の中規模フレアが発生しました。太陽風はやや高速です。
2015/12/25 14:01 太陽風の速度が500km/秒台に上がっています。太陽は穏やかな状態です。
最新のニュース

2015/12/26 09:10 更新
太陽でCクラスフレアが続いています。太陽風は高速です。

担当 篠原

太陽では、Cクラスのフレアの発生が続いています。
南側の2473黒点群では、C2.0、C1.0、C1.1、C3.0と、
昨日のニュース以降、小規模フレアが4回発生し、
北側の2472群では、26日2時(世界時25日17時)に、
C6.9とやや大きい小規模フレアが発生しています。

2つの黒点群は、太陽の中央に近づいて、
CMEを起こした場合は、地球へ影響が及びやすくなっています。
引き続き注目して下さい。


太陽風は、500km/秒と高速の状態が続いています。
昨日から今日にかけて、
磁場強度は、5nTから10nT近くへ高まる変化をしています。
高速風は、しばらく続くのかもしれません。

太陽風磁場の南北成分は、
やや北寄りに、0nT付近を変化しています。
磁気圏では、小規模の活動がある程度起きていて、
AE指数は小さい変化が頻繁に見られます。

SDO衛星AIA193では、
コロナホールは、北半球の高緯度にはあるものの、
低緯度域にはありません。
太陽風は次第に穏やかになりそうですが、
現在の高速風は、これからどう変化するでしょうか。




SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。