宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:11)
昨日、C3.0の小規模フレアが発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
4/ 8 --- ---
4/ 7 03:33 C3.0
4/ 6 05:34 C3.0

黒点  4/ 8 (NOAA)
磁場 フレア
2318 4 β C1
2320 15 βδ C3

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:07 356 +2.8
-2 h 372 +1.8
-4 h 376 -0.8
-6 h 383 +3.4
-8 h 388 +3.2
-10 h 397 +1.4
-12 h 380 +0.9

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
12:30 0 -/ -
-2 h - -/ -
-4 h - -/ -
-6 h - -/ -
-8 h - -/ -
-10 h - -/ -
-12 h - -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.1 7x10^2
4/ 8 0.3 1x10^3
4/ 7 0.4 8x10^2
4/ 6 0.4 7x10^2
4/ 5 0.3 7x10^2
4/ 4 0.4 3x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2015/ 4/ 3 13:03 太陽風が500km/秒の高速風になっています。3月の黒点数は38.4でした。
2015/ 4/ 4 14:39 太陽風の速度は550km/秒に上がっています。
2015/ 4/ 5 13:02 太陽の中央部でフィラメント噴出が起きています。昨夜の皆既月食の写真をどうぞ。
2015/ 4/ 6 12:54 昨日のフィラメント噴出でCMEが発生しています。高速太陽風が続いています。
2015/ 4/ 7 12:00 高速太陽風は終わり、速度は430km/秒に下がっています。
最新のニュース

2015/ 4/ 8 12:11 更新
太陽風は低速になっています。磁気圏も穏やかです。

担当 篠原

昨日のニュースで紹介したC3.0フレアに伴うCMEは、
とても希薄で、
SOHO衛星LASCO C2カメラでかろうじて見える程度でした。

1枚目に動画を掲載しますが、
白いガスが左に淡く広がっています。
規模も小さいので、地球への目立った影響はなさそうです。

太陽では、その後も特にフレアの発生はなく、
穏やかです。


太陽風は、速度が430km/秒から350klm/秒へ下がり、
低速の風になっています。
磁場強度は、4nTと平均的な状態です。

磁場の南北成分は、再び北寄りに変わり、
磁気圏の活動は静かな状態が続いています。


6日のニュースで紹介したCMEの影響が、
明日くらいにかけてやって来るかもしれません。
磁場の強まりがやって来て、南向きに大きく振れた場合、
オーロラの活動を強める可能性があります。
しばらく注目してください。



昨日のC3.0フレアに伴って発生した、淡いCMEの様子。
(c) SOHO (ESA & NASA)、 (動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr

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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。