宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (11:39)
今日、C3.1の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
11/23 02:07 C3.1
11/22 22:08 C2.1
14:58 C6.5
12:33 C2.4
09:54 C8.1
09:07 C2.3
11/21 04:37 C2.5

黒点 11/23 (NOAA)
磁場 フレア
2209 23 βγδ C8
2214 2 α ---
2216 9 βγ C2

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
11:37 404 +0.6
-2 h 373 -0.0
-4 h 362 -1.6
-6 h 365 -1.3
-8 h 361 -0.7
-10 h 370 -3.8
-12 h 372 -4.7

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
11:30 -14 -/ -
-2 h -16 -/ -
-4 h -17 -/ -
-6 h -20 -/ -
-8 h -22 -/ -
-10 h -21 -/ -
-12 h -18 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.1 5x10^2
11/23 0.3 2x10^3
11/22 0.3 2x10^3
11/21 0.3 4x10^3
11/20 0.3 6x10^3
11/19 0.5 5x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
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Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
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EIT284 (SOHO)
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LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
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AE指数 (京都大学)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2014/11/18 11:55 2209群のフレア活動は弱まっています。太陽風はやや高速です。
2014/11/19 12:00 2209黒点群は穏やかになっています。ムルマンスクのオーロラをどうぞ。
2014/11/20 13:30 太陽風は平均的な状態で、磁気圏では小規模の変化が発生しています。
2014/11/21 12:42 太陽風磁場が南寄りで、磁気圏も活動的です。スウェーデンのオーロラをどうぞ。
2014/11/22 11:43 太陽風磁場の南寄りが続き、磁気圏も活動的です。
最新のニュース

2014/11/23 11:39 更新
2209黒点群で小規模フレアが続いています。

担当 篠原

太陽風は、370km/秒とやや低速の風が続いています。
磁場強度は、8nTとやや強まっていましたが、
更に、9nTから10nT近くへ少し高まっています。
それとともに、グラフの最後では、
速度も400km/秒に上がりかけています。

磁場の南北成分は、南寄りの傾向が弱まって、
0nT付近で変化するように変わっています。
小幅ですが磁場の強まりや速度の変化が起きていることから、
今後の太陽風は様子が変わるのかもしれません。

小規模の変化に留まると思いますが、しばらく注目して下さい。


磁気圏の活動は、
AE指数500nTほどの変化が数回起きています。
変化の大きさは昨日と同程度ですが、
頻度が下がっているのは、
太陽風磁場の変化に関係しているのかもしれません。


太陽は、昨日お知らせしたC8.1のフレア以降、
南西(右下)の2209黒点群の活動が増えています。
C2.4、C6.5、C3.2、C1.5、C2.1、C3.1と、
小規模フレアが続いています。

更に強まって行くのか、この程度に留まるのか、
今後の変化に注目して下さい。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。