宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:10)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
8/23 --- ---
8/22 --- ---
8/21 --- ---

黒点  8/23 (NOAA)
磁場 フレア
1546 1 α ---
1548 6 β ---
1550 2 β ---
1551 5 β ---
1552 1 α ---

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:07 404 -2.3
-2 h 410 -1.9
-4 h 414 -2.7
-6 h 411 -1.3
-8 h 412 -0.4
-10 h 415 +2.0
-12 h 383 +4.6

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
12:30 -21 -/ -
-2 h -21 -/ -
-4 h -20 -/ -
-6 h -18 -/ -
-8 h -17 -/ -
-10 h -16 -/ -
-12 h -19 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.1 3x10^3
8/23 0.3 6x10^3
8/22 0.6 6x10^3
8/21 0.4 3x10^3
8/20 0.5 6x10^2
8/19 0.4 2x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
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衛星電子 (GOES)
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AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
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TromsoLongyear...
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2012/ 8/18 13:30 太陽の東端から新しい黒点が姿を現し、Mフレアを4回起こしています(最大M5.5)。
2012/ 8/19 08:01 北東端の黒点群はフレア活動を続けています。太陽風はコロナホールの影響が始まりそうです。
2012/ 8/20 12:32 500km/秒台後半の高速風が到来しています。太陽のフレア活動は静かになっています。
2012/ 8/21 11:27 太陽は穏やかです。太陽風の速度は下がり始め、高速風は終わりつつあります。
2012/ 8/22 11:30 太陽は穏やかです。太陽風はやや低速になっています。
最新のニュース

2012/ 8/23 12:10 更新
太陽、太陽風ともに穏やかです。コロナホールが太陽の中心に来ています。

担当 篠原

太陽は、目立ったフレア活動はなく穏やかです。
南東(左下)からまた新しい黒点が顔を出しています。
ポツポツと黒点は出続けていますが、
小さく静かなものばかりです。

SOHO衛星のLASCO C3では、
太陽の西に向かうCMEが観測されています。
フィラメントの噴出に関係している様です。
地球への影響はありません。


太陽風は、昨日は低速風になっていましたが、
今日に入ったくらいから少し上がって、
400〜420km/秒と平均レベルに戻っています。

同時に、磁場強度も6nTに少しだけ強まっています。
磁場の南北成分は南寄りに振れていて、
磁気圏では弱い活動が起きています。


太陽風はこれから特に強まることはなく、
このまま穏やかに推移するでしょう。

また、SDO衛星AIA193によると、
コロナホールがちょうど太陽の真ん中に来ています。
すると、3日後の26日頃に、
高速風の一番強い領域が地球にやってきそうです。



SOHO衛星 LASCO C3カメラの映像
(c) SOHO (ESA & NASA)

8/22 12:30 UT

8/22 14:18 UT

8/22 16:30 UT

8/22 18:30 UT


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr

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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。