宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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2026/ 8/23 11:32 更新 太陽風は平均的な状態です。磁気圏も穏やかです。 担当 篠原 太陽風の速度は、460km/秒から430km/秒へ少し下がっていますが、 平均的な状態で推移しています。 磁場強度は、4nTから5nTへ少し上がり、 こちらも平均的な値です。 磁場の南北成分は、北寄りになっています。 このため磁気圏は穏やかで、 AE指数はほとんど変化のない状態です。 SDO衛星AIA193では、 南東側(左下)のコロナホールがよく見えるようになっています。 27日前の画像と比べると、低緯度側に広がっている様です。 27日周期の図では、前周期の太陽風は低速の状態が続いていますが、 今回は、4日後くらいに速度の高まりがやって来るかもしれません。 注目して下さい。 太陽は、X線グラフの変化がなくなり、 穏やかになっています。 南東の端(左下)の向こう側で活動が時々起きている様です。 この後、黒点群が姿を現すかもしれません。 ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) ¥n磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 ¥n(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ¥n ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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