宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:36)
今日、C4.0の小規模フレアが発生しました。
また、M8.1の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
8/22 05:48 C4.0
02:48 C3.4
8/21 18:12 M1.6
15:26 C6.2
11:07 C6.7
10:18 C4.1
08:37 C3.5
06:00 C2.8
00:53 M2.9
8/20 21:37 C6.1
20:22 M8.1
16:33 M1.8
13:39 C3.1
13:05 C3.3
03:27 M1.0
02:12 C2.4
01:33 C3.4
00:13 C5.7

黒点  8/22 (NOAA)
磁場 フレア
4508 2 α ---
4513 12 βγδ M8
4514 4 β C2
4515 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:33 467 +2.3
-2 h 469 +1.7
-4 h 484 +0.5
-6 h 487 -1.5
-8 h 495 -0.3
-10 h 482 +0.0
-12 h 492 +1.6

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
13:30 -1 -/ -
-2 h -5 -/ -
-4 h -17 -/ -
-6 h -13 -/ -
-8 h -5 -/ -
-10 h 1 -/ -
-12 h 3 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 4.0 1x10^3
8/22 4.8 3x10^3
8/21 0.7 2x10^3
8/20 0.4 8x10^2
8/19 0.3 4x10^2
8/18 0.3 9x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
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Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 8/17 13:56 太陽風の速度は更に低速になっています。スペイン沖からの皆既日食をどうぞ。
2026/ 8/18 14:07 太陽風は平均的な速度に戻っています。スペイン沖からの皆既日食をどうぞ。
2026/ 8/19 13:33 高速太陽風が到来しています。スペイン沖からの皆既日食をどうぞ。
2026/ 8/20 13:31 高速太陽風は続いています。磁気圏も活動的です。スペイン北部の皆既日食をどうぞ。
2026/ 8/21 12:46 M8.1の中規模フレアが発生しました。太陽風は高速の状態です。
最新のニュース

2026/ 8/22 13:36 更新
M1.6の中規模フレアが発生しました。高速太陽風は終わって、平均的な速度に戻っています。

担当 篠原

昨夕、21日18時(世界時21日9時)に、
太陽の西の端(右端)の4507黒点群で、
M1.6の中規模フレアが発生しました。
SDO衛星AIA131の動画を掲載します。

X線グラフの高まりが長時間続くタイプのフレアで、
GOES衛星CCOR-1を見ると、
太陽の右に向かってCME(コロナ質量放出)が飛び出しています。
地球に対して横向きの噴出なので、影響はありません。
数日早く発生していれば、
地球へも影響が来ていた可能性があります。

東端(左端)の4513群では、
C6.2、C3.4、C4.0などの小規模フレアが発生しています。
こちらはこれから太陽の中心に近付くので、
引き続き注目して下さい。


太陽風は、速度が500km/秒から460km/秒に下がっています。
高速風は終わって、平均的な速さに戻っています。
磁場強度は、4nTと平均的な状態です。

磁場の南北成分は、小さく南北に変化しています。
磁気圏は概ね静穏で、
AE指数は小規模の変化が起きている程度です。

SDO衛星AIA193では、
南東の端(左下)にコロナホールと思われる薄暗い領域が見えています。
緯度が高めですが、影響は見られるでしょうか。

27日周期の図を見ると、
前周期の太陽風は、低速の状態がしばらく続いています。




4507黒点群で発生したM1.6の中規模フレア。
(c) SDO衛星AIA131 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


太陽の右側へ広がるCME。
(c) GOES衛星CCOR-1 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
¥n磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
¥n(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース
¥n


AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。