宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (15:21)
今日、C6.0の小規模フレアが発生しました。
また、M4.8の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
6/ 5 14:22 C3.3
12:13 C6.0
05:45 C3.1
03:43 C3.5
00:31 C4.7
6/ 4 21:44 C4.8
17:59 M1.6
14:50 M2.4
12:43 C8.3
10:51 C2.9
09:43 C3.8
07:05 C8.1
06:20 C8.3
6/ 3 22:57 M4.8
21:18 M2.8
20:34 M3.2
18:25 C4.9
17:41 C3.0
16:55 C3.2
15:43 C5.6
14:01 M1.0
11:05 C3.1
09:21 C8.9
07:18 C3.2
02:49 C5.6
01:56 C4.8

黒点  6/ 5 (NOAA)
磁場 フレア
3691 4 β C5
3695 3 β M5
3697 42 βγδ M3
3698 15 β ---
3699 6 β ---
3700 4 β C3
3701 14 β C4
3702 1 α C3
3703 8 β ---
3704 1 β ---
3705 2 β ---
3706 4 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
15:15 469 -1.6
-2 h 452 -1.5
-4 h 423 +1.1
-6 h 437 +0.9
-8 h 438 +1.6
-10 h 437 +0.8
-12 h 430 +0.8

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
14:30 -3 -/ -
-2 h -14 -/ -
-4 h -12 -/ -
-6 h -16 -/ -
-8 h -16 -/ -
-10 h -17 -/ -
-12 h -17 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^1
6/ 5 0.3 1x10^2
6/ 4 0.2 3x10^2
6/ 3 0.3 4x10^2
6/ 2 0.3 3x10^2
6/ 1 0.2 3x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
LASCO (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
地上磁場 (NICT)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)
TromsoLongyear...

情報ページ
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Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2024/ 5/31 15:03 太陽風磁場が南向きになり、磁気圏の活動が強まっています。
2024/ 6/ 1 13:29 太陽風は低速の状態が続いています。X1.1の大規模フレアが発生しました。
2024/ 6/ 2 12:00 X1.4とX1.0の大規模フレアが発生しました。CMEによる太陽風の乱れが到来しそうです。
2024/ 6/ 3 14:11 金星が太陽の向こう側を通過中です。太陽風は低速の状態が続いています。
2024/ 6/ 4 13:58 太陽風の乱れが到来しましたが、磁気圏は穏やかに推移しています。
最新のニュース

2024/ 6/ 5 15:21 更新
太陽風は平均的な状態で、磁気圏は穏やかです。

担当 篠原

太陽風は、磁場強度が5nTに下がり、
平均的な状態に戻りました。
速度は400km/秒から450km/秒へ少し上がっています。

磁場の南北成分は、弱い北寄りの傾向が続いていました。
このため磁気圏は穏やかな状態が続き、
AE指数は変化が少なくなっています。

太陽風のグラフの最後で、
磁場が弱い南向きに変化しています。
このまま南寄りの傾向に変わると、
磁気圏の活動もやや高まるでしょう。

SDO衛星AIA193では、
中心部に細長いコロナホールが見えています。
広がりは小さいので、影響も小さそうです。


太陽は、中心部南西側(右下)の3697黒点群で、
M2.4、M1.6の中規模フレアが発生しています。

また、南東の端(左下)の向こう側に活動的な領域がある様で、
5日12時(世界時5日3時)のC6.0の小規模フレアなど、
活動が時々見えています。
どの様な領域が現れるでしょうか。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。