宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:11)
今日、M2.1の中規模フレアが発生しました。
また、M6.7の中規模フレアが昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
3/20 11:20 C4.0
09:54 C6.1
08:22 M2.1
06:17 C6.0
04:52 C5.8
02:22 C7.1
00:54 C2.7
3/19 21:34 C5.9
20:30 C3.6
18:57 C2.8
15:13 C4.2
14:43 C2.2
14:09 C5.3
12:37 C5.2
11:24 M1.4
10:11 C3.7
03:42 M6.7
00:09 C3.1
3/18 23:25 C4.1
22:53 C5.1
14:43 C3.2
13:34 C4.9
13:07 M1.0
12:22 M2.7
05:57 C4.9
00:30 C4.9

黒点  3/20 (NOAA)
磁場 フレア
3607 11 β ---
3608 5 β ---
3611 1 α ---
3613 9 β ---
3614 6 β M1
3615 28 βγ M7
3616 9 β C6

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:04 387 -2.7
-2 h 396 +0.8
-4 h 403 +0.6
-6 h 402 -2.8
-8 h 403 -0.8
-10 h 402 -0.2
-12 h 369 +3.0

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 -13 -/ -
-2 h -14 -/ -
-4 h -15 -/ -
-6 h -14 -/ -
-8 h -10 -/ -
-10 h -11 -/ -
-12 h -17 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.3 2x10^1
3/20 0.4 2x10^2
3/19 1.1 8x10^2
3/18 2.0 3x10^2
3/17 10.5 3x10^2
3/16 16.7 5x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
LASCO (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
地上磁場 (NICT)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)
TromsoLongyear...

情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2024/ 3/15 14:11 太陽風は平均的な状態です。太陽は穏やかに推移しそうです。
2024/ 3/16 12:08 太陽風は平均的な状態です。太陽も穏やかです。
2024/ 3/17 12:41 太陽の南東の端で中規模フレアが発生しました。太陽風は低速になっています。
2024/ 3/18 12:37 Cクラスのフレアが頻繁に発生しています。太陽風は更に低速になっています。
2024/ 3/19 13:00 M6.7の中規模フレアが発生しました。太陽風の小さい強まりが到来しました。
最新のニュース

2024/ 3/20 13:11 更新
3615黒点群でフレアの発生が続いています。太陽風は平均的な状態です。

担当 篠原

太陽の南東側(左下)の3615黒点群の活動が続いています。
昨日のニュース以降、
C5.3、C4.2、C5.9、C7.1、C5.8、C6.1、C4.0
などの小規模フレアや、
M2.1の中規模フレアが発生しています。

SDO衛星AIA131の動画で3615群の活動の様子を紹介します。
次々に明るい輝きが発生しています。
この後もフレアの発生に注目してください。

また、太陽の東の端の向こう側の南北に
活動的な領域がある様です。
この後どの様な領域が現れるでしょうか。


太陽風は、速度が370km/秒から400km/秒へ少し上がり、
平均的な速さになっている様です。
磁場強度は、3〜5nTの間をゆっくり変化しています。
概ね平均的な状態です。

磁場の南北成分は、変化は小さいですが、
南向きの時間帯が度々発生しています。
このため、AE指数のグラフは、
小規模の変化が時間をおいて
繰り返し発生する状態になっています。

SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真では、
南半球のコロナホールが太陽の中心線に近付いています。
4日後くらいから、
この領域の影響で太陽風の速度が高まる可能性があります。




この1日間の3615黒点群の活動の様子。
(c) SDO衛星AIA131 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。