宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:27)
今日、M1.0の中規模フレアが発生しました。
また、M5.7の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
12/18 10:16 C5.4
06:46 C3.2
04:41 M1.0
02:29 C5.0
12/17 17:49 C3.0
13:28 C2.5
10:20 C4.8
09:52 C8.7
08:31 C7.9
08:09 C5.4
07:12 C4.9
05:50 C8.9
05:00 C3.7
04:02 C9.0
03:03 C4.3
01:35 C7.0
00:34 M1.2
12/16 23:25 M2.4
22:47 C5.8
22:23 C4.8
20:35 C8.5
19:03 M4.0
18:30 M1.1
17:56 M1.5
16:15 M1.6
15:31 M1.2
14:36 M1.3
13:45 M1.2
13:06 C4.7
12:46 C4.3
12:26 C5.1
10:33 M3.5
07:21 M5.7
06:54 C6.7
06:02 C6.4
04:55 C5.8
01:36 M2.0
00:42 M1.0

黒点 12/18 (NOAA)
磁場 フレア
3160 1 α C2
3162 2 α C2
3163 22 βγ M1
3165 6 β M6
3166 9 β C3
3167 5 β ---
3168 1 α ---
3169 2 β M1
3170 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:15 316 +0.8
-2 h 307 +0.0
-4 h 294 +0.5
-6 h 296 +1.3
-8 h 314 +3.9
-10 h 321 +4.2
-12 h 310 +2.5

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 1 -/ -
-2 h 3 -/ -
-4 h 2 -/ -
-6 h 9 -/ -
-8 h 9 -/ -
-10 h 7 -/ -
-12 h 3 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.4 4x10^1
12/18 0.6 3x10^2
12/17 0.6 2x10^2
12/16 0.6 3x10^2
12/15 0.6 5x10^2
12/14 0.6 4x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
LASCO (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2022/12/13 12:49 太陽風はやや高速で推移しています。太陽は穏やかです。
2022/12/14 13:51 太陽風は平均的な速度になりました。C5.9の小規模フレアが発生しました。
2022/12/15 12:42 Mクラスフレアが13回発生しています。太陽風は低速になっています。
2022/12/16 13:48 Mフレアの発生が続いています。太陽風は低速の状態です。
2022/12/17 13:04 太陽ではMフレアが続きましたが、現在は活動が少し落ち着いています。
最新のニュース

2022/12/18 13:27 更新
太陽風は低速の状態が続いています。太陽の北東の端でM1.0フレアが発生しました。

担当 篠原

太陽風は、DSCOVR衛星の速度が不安定になっているので、
ACE衛星のグラフも掲載します。
300km/秒前後の低速の状態が続いている様です。
磁場強度は、5〜6nTと平均的な状態です。

磁場の南北成分は、0nT付近かやや北寄りです。
今日は京都大学WDCのAE指数を参照できないのですが、
NOAA/SWPCのデータによると、
磁気圏は穏やかに推移している様です。

SDO衛星AIA193では、コロナホールが南北に見えています。
明後日くらいからこの領域の影響が到来するでしょうか。


太陽は、活発に活動していた3165黒点群は
西の端に沈んでほとんど見えなくなっています。
フレアの発生もなくなっている様です。

一方、北東の端(左上)に現れた3169黒点群で
フレアが発生するようになり、
今朝、18日4時半(世界時17日19時半)に
M1.0の中規模フレアが発生しています。

GOES衛星SUVI 131と304の動画を掲載します。
304の画像では、
左下にコロナが噴き出す様子がよく見えています。
この噴出により弱いCME(コロナ質量放出)も発生しています。
3169群ではこの後も活動が続くでしょうか。



3169黒点群で発生したM1.0の中規模フレア。
(c) GOES衛星SUVI 131、304 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。