宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:37)
昨日、C4.2の小規模フレアが発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
10/25 --- ---
10/24 22:12 C2.5
16:55 C4.2
03:08 C2.5
00:55 C1.9
10/23 --- ---

黒点 10/25 (NOAA)
磁場 フレア
3126 8 β C4
3130 7 β C3
3131 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:52 442 +2.2
-2 h 437 +1.8
-4 h 480 +0.7
-6 h 488 -0.8
-8 h 492 +2.1
-10 h 502 +2.3
-12 h 491 +1.2

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 -6 -/ -
-2 h -1 -/ -
-4 h 2 -/ -
-6 h 2 -/ -
-8 h -4 -/ -
-10 h -5 -/ -
-12 h -7 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.3 3x10^1
10/25 0.5 3x10^2
10/24 0.4 1x10^2
10/23 0.6 2x10^2
10/22 0.5 2x10^3
10/21 0.5 2x10^3

静か 激しい 非常に


















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SUVI131 (GOES)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2022/10/20 12:20 太陽風は平均的な状態です。新しい黒点でCフレアが発生しています。
2022/10/21 11:09 太陽風は平均的な状態で、磁気圏の活動が少し強まっています。
2022/10/22 12:54 太陽風は低速になっています。コロナホールの影響が近付いています。
2022/10/23 15:14 太陽風磁場が南向きに強まり、磁気圏の活動も強まりました。
2022/10/24 14:08 コロナホールの影響で太陽風の速度が高まっています。
最新のニュース

2022/10/25 13:37 更新
太陽風の速度は下がっています。磁気圏は穏やかです。

担当 篠原

550km/秒に高まっていた太陽風の速度は、
昨日の昼以降は次第に低下して、
今朝早くに500km/秒台を割り、
現在は440km/秒と平均的な状態に戻っています。

27日周期の図を見ると、
2日程度で速度の高まりは終わりそうです。

太陽風の磁場強度も5nTから3nTへ下がり、
やや弱くなっています。
南北成分は北寄りで、磁気圏は穏やかです。
AE指数は、後半からは変化が見られなくなっています。

SDO衛星AIA193では、
北半球のコロナホールが太陽の中心線に達していて、
次のコロナホールが東側(左側)に見えています。
3日後くらいからは、
これらの領域の影響が始まる可能性があります。


太陽は、南西(右下)の3126黒点群で、
C4.2、C2.5の小規模フレアが発生しています。

北東の端(左上)の黒点には、
3131群と番号が付けられています。
今のところ、Bクラスの小さいフレアが発生した程度です。

また、3131群の左側と下側にも新しい黒点が現れています。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。