宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

Supported by NIT, Kagoshima College  
太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:40)
昨日、C2.4の小規模フレアが発生しています。
太陽風南向き磁場が大きくなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
4/ 9 --- ---
4/ 8 23:41 C2.4
4/ 7 --- ---

黒点  4/ 9 (NOAA)
磁場 フレア
2978 3 β C2
2981 4 β ---
2983 4 β C1
2985 4 β C1

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:33 390 -7.0
-2 h 342 -3.8
-4 h 354 -4.6
-6 h 360 -5.2
-8 h 369 +1.7
-10 h 353 +0.1
-12 h 363 +3.9

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
13:30 -4 -/ -
-2 h -12 -/ -
-4 h -6 -/ -
-6 h 9 -/ -
-8 h 7 -/ -
-10 h 2 -/ -
-12 h -3 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.5 3x10^2
4/ 9 0.6 5x10^2
4/ 8 0.6 5x10^3
4/ 7 0.7 9x10^3
4/ 6 0.8 9x10^3
4/ 5 1.1 1x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
LASCO (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
地上磁場 (NICT)
Live!オーロラ (遊造)
昭和基地カメラ (NIPR)
TromsoLongyear...
Canada (CSA)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2022/ 4/ 4 13:03 フィラメント噴出が発生しました。太陽風は高速の状態です。
2022/ 4/ 5 13:31 太陽風は平均的な状態です。複数のCMEが発生しています。
2022/ 4/ 6 12:26 太陽風は平均的な状態です。3月の黒点相対数は 78.5 でした。
2022/ 4/ 7 11:38 太陽風は平均的な状態です。太陽は穏やかです。
2022/ 4/ 8 12:14 太陽風磁場が南寄りになり、磁気圏の活動がやや強まりました。フィラメント噴出が発生しています。
最新のニュース

2022/ 4/ 9 13:40 更新
太陽風磁場が南向きにやや強まっています。太陽は穏やかです。

担当 篠原

太陽風は、速度が380km/秒から340km/秒へ下がり、
低速になっていましたが、
グラフの最後で400km/秒に上がる変化が発生しています。

磁場強度は、昨日のニュースの後に10nTへ強まる変化が到来し、
今朝にかけて5nTヘゆっくり下がっていたのですが、
再び10nTへ強まる変化が発生しています。
太陽で度々発生していたCMEの影響が、
順番にやって来ているのかもしれません。

磁場の南北成分は、
今朝の磁場の強まり以降南向きに変化する様になり、
現在は-7nTに強まっています。
速度は特に高まっていませんが、
磁気圏の活動がある程度強まるかもしれません。

SDO衛星AIA193では、
中心部のコロナホールが更に西に進んでいます。
明日くらいから太陽風の速度が高まる可能性があります。


太陽は、南西(右下)の2978黒点群で
C2.4の小規模フレアが発生した程度で、
全体的に穏やかな状態です。

黒点も、中心部は2985群だけで、
2978、2983群などは西の端に近くなっていて、
これらが沈むと、太陽面は寂しくなるかもしれません。




SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




  宇宙天気ニュースは、
  鹿児島工業高等専門学校にWebサーバを設置しています。

このニュースについて、コメントなどがありましたら、
篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。