宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:45)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
3/19 --- ---
3/18 --- ---
3/17 --- ---

黒点  3/19 (NOAA)
磁場 フレア
2965 6 β C1
2967 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:34 297 -2.5
-2 h 283 -0.6
-4 h 297 -0.9
-6 h 301 -1.0
-8 h 301 -0.6
-10 h 305 -0.8
-12 h 294 +0.2

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 -9 -/ -
-2 h -9 -/ -
-4 h -7 -/ -
-6 h 1 -/ -
-8 h 6 -/ -
-10 h 5 -/ -
-12 h -1 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.5 1x10^2
3/19 0.7 3x10^2
3/18 0.7 3x10^2
3/17 0.8 3x10^2
3/16 1.0 2x10^2
3/15 1.6 4x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
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AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
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SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
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STEREO (STEREO)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2022/ 3/14 13:03 太陽風の乱れが到来し、磁気圏の活動が一時的に激しくなりました。
2022/ 3/15 13:47 太陽風磁場の強まりは続いていますが、磁気圏は穏やかです。ニュージーランドのオーロラをどうぞ。
2022/ 3/16 12:59 Mフレアが2回発生しています。太陽風は平均的な状態です。
2022/ 3/17 13:43 フィラメント噴出が発生しています。太陽風はやや低速です。
2022/ 3/18 13:30 太陽風は低速になっています。太陽は穏やかです。
最新のニュース

2022/ 3/19 12:45 更新
低速の太陽風が続き、磁気圏は穏やかです。コロナホールの影響が始まりそうです。

担当 篠原

太陽風は、300km/秒と低速の風が続いています。
磁場強度も4nTで安定しています。

磁場の南北成分は、弱い南寄りで推移しています。
しかし、速度が下がっているため磁気圏は穏やかで、
AE指数は、小さい変化がぽつんと見られる程度です。

SDO衛星AIA193では、南極から伸びるコロナホールが西に進み、
明日くらいから影響が始まる可能性があります。
太陽風の磁場強度の強まり、速度の高まりに注目して下さい。
コロナホールの緯度が高いので、
影響は小規模になるかもしれません。


太陽は、見えている黒点が少なくなり、
X線の変化もほとんどありません。
グラフの最後のBクラスの小さい高まりは、
北西(右上)の2965群で発生しています。

STEREO Ahead衛星によると、
東端の向こう側の南半球側に、活動が目立つ領域があります。
明後日くらいにこちら側に現れそうです。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。