宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:59)
太陽フレアは静かです。
太陽風南向き磁場が大きくなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子が強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
10/ 7 --- ---
10/ 6 --- ---
10/ 5 --- ---

黒点 10/ 7 (NOAA)
磁場 フレア
2427 2 β ---
2429 2 β ---

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:48 430 -9.0
-2 h 392 -1.1
-4 h 394 -0.3
-6 h 402 -0.1
-8 h 390 -5.7
-10 h 392 -3.2
-12 h 387 -5.2

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
12:30 -24 -/ -
-2 h -23 -/ -
-4 h -26 -/ -
-6 h -33 -/ -
-8 h -28 -/ -
-10 h -28 -/ -
-12 h -24 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.1 8x10^2
10/ 7 0.5 2x10^4
10/ 6 0.3 5x10^3
10/ 5 0.3 2x10^3
10/ 4 0.3 1x10^3
10/ 3 0.3 3x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
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AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2015/10/ 2 11:58 9月の黒点数は78.1でした。イエローナイフのオーロラをどうぞ。
2015/10/ 3 13:21 太陽風磁場の強まりは続いています。2422黒点群のフレアも活発です。
2015/10/ 4 11:30 太陽風磁場の強まりは続いています。2422黒点群は西に没しました。
2015/10/ 5 11:46 太陽風はやや強まった状態です。太陽は穏やかになっています。
2015/10/ 6 12:12 太陽風は平均的な状態に戻っています。太陽は穏やかです。
最新のニュース

2015/10/ 7 12:59 更新
太陽風の強まりが始まりつつある様です。太陽は穏やかです。

担当 篠原

連日のように、極域では美しいオーロラが観測されています。
今日は、南極の昭和基地で、
世界時6日20時半頃に撮影された全天カメラの動画を紹介します。
激しい光の変動が、空全体を覆っています。
AE指数で1000nTに達する、大きな活動の一部です。

例年では、昭和基地のオーロラ写真の公開は、あと一週間程度です。
そろそろ今期最後の掲載になるかもしれません。


太陽風は、次の強まりが始まった様です。
磁場強度は、今朝くらいからゆっくりと強まっていき、
5nTから、現在は、15nTに上昇しています。

速度の変化は、やっと始まったくらいで、
400km/秒から430km/秒へ少しだけ上がっています。

SDO衛星AIA193の太陽の中心やや右側に見える、
コロナホールの影響が及び始めたのだと思われます。
これから、速度も一段と上昇する可能性があります。

太陽風磁場の南北成分は、
全体的に南寄りの傾向が続いています。
特に、最後の変化で-10nTと大きく南向きに振れていて、
これから磁気圏の活動がさらに強まりそうです。

AE指数は、これまでも500〜1000nTの中規模の変化が続いています。
更に高まっていく可能性があるので、注目して下さい。


太陽は静穏で、X線のグラフは低いレベルで、
変化もほとんどない状態です。

黒点は、南東に新しく2429群が現れています。


放射線帯の高エネルギー電子が増加して、
10,000を超える変化になっています。
太陽風が強まりそうですが、今後はどうなるでしょうか。




南極の昭和基地で、世界時6日20時半頃に撮影されたオーロラ。
(c) 国立極地研究所、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC



GOES衛星による、静止衛星軌道における高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。