宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (07:40)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
12/ 4 --- ---
12/ 3 --- ---
12/ 2 --- ---

黒点 12/ 3 (NOAA)
磁場 フレア
1130 11 β ---
1131 1 α ---

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
07:37 285 +0.4
-2 h 281 +1.8
-4 h 282 +1.3
-6 h 287 +0.4
-8 h 288 -0.9
-10 h 295 +0.8
-12 h 295 +1.2

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
06:59 -12 -12/ 2
-2 h -13 -16/ 2
-4 h -14 -14/ 3
-6 h -14 -14/ 2
-8 h -13 -12/ 4
-10 h -13 -11/ 6
-12 h -14 -6/ 2

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^1
12/ 4 0.3 4x10^1
12/ 3 0.4 4x10^1
12/ 2 0.4 6x10^1
12/ 1 0.4 5x10^1
11/30 0.4 4x10^1

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点群番号 (SOHO)
SDO黒点動画 (SDO)
太陽X線 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
EIT195 (SOHO)
AIA193動画 (SDO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
コロナホール (NAOJ)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
衛星電子 (GOES)
衛星環境 (GOES)
衛星電子予測 (JAXA)
沖縄磁場変動 (NICT)
Dst予測 (NICT)
AE指数 (NICT)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
NICT磁力計 (NICT)
シベリア磁場 (NICT)
昭和基地磁場 (NICT)
オーロラ帯 (CARISMA)
Live!オーロラ (遊造)
昭和基地カメラ (NIPR)
Alaskaカメラ (SALMON)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
宇宙環境計測グループ
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの全リスト)
2010/11/29 11:25 1130黒点群が現れました。弱い高速風は終わり、太陽風は平均的な速度に戻っています。
2010/11/30 11:39 太陽風はやや低速です(380km/秒)。昨日いっぱい、弱いオーロラ活動が続いていました。
2010/12/ 1 12:09 太陽で小規模の爆発現象があり、CMEが発生しているようです。太陽風は低速です。
2010/12/ 2 10:31 1130黒点群が小規模フレアを起こしています。太陽風は低速で穏やかです。
2010/12/ 3 11:29 太陽では1131黒点群が顔を出しました。活動は静かです。太陽風は低速です。
最新のニュース

2010/12/ 4 07:40 更新
太陽風はかなり低速で、磁気圏も静かです。これから太陽風にCMEの影響が来るかもしれません。

担当 篠原

太陽から地球まで、宇宙天気は穏やかな状態です。

太陽風は一段と速度が下がって、280km/秒となっています。
かなり低速の状態です。
磁場強度も3nTと弱まったまま推移しています。

27日周期の図を見ると、セクターの境界をまたいだ様です。
しかし、太陽風に特に目立った変化はありません。

磁気圏のオーロラ活動も静かで、
AE指数は全く変化していません。


このまま穏やかに低速の太陽風が続くか、
30日に発生したCMEの影響がやって来るか、
今日、明日あたりの太陽風に注目してください。

また、SDO AIA193の太陽コロナによると、
太陽の北半球側の小さなコロナホールは、ちょうど太陽の中心にいます。
このため、3日後くらいにはここからの影響がやって来る可能性があります。
27日周期の図によると、4日後くらいになりそうですが、実際はどうなるでしょうか。


太陽は、北東(左上)の1131黒点群でB5の小さなフレアが単発で発生していますが、
変動はそれだけで、穏やかな状態です。



今日はこれから、「はやぶさ」のカプセルを見るために内之浦宇宙空間観測所へ行きます。
現地に行くだけで3時間くらいかかりそうですが、楽しみです。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



GOES衛星による、静止衛星軌道における高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC



GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。