宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:17)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
7/ 6 --- ---
7/ 5 --- ---
7/ 4 --- ---

黒点  7/ 6 (NOAA)
磁場 フレア
1084 1 α ---
1086 2 β ---

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:06 409 -0.1
-2 h 422 -0.8
-4 h 421 -0.4
-6 h 410 -0.5
-8 h 439 -0.8
-10 h 458 -1.0
-12 h 464 +0.5

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
12:30 -13 -/ -
-2 h -13 -/ -
-4 h -12 -/ -
-6 h -13 -/ -
-8 h -12 -/ -
-10 h -11 -/ -
-12 h -9 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 5x10^3
7/ 6 0.4 7x10^3
7/ 5 0.4 8x10^3
7/ 4 0.5 1x10^4
7/ 3 0.5 2x10^4
7/ 2 0.5 1x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期 (NICT)
短期太陽風電子
太陽黒点 (SOHO)
太陽X線 (GOES)
活動領域 (NASA)
EIT284 (SOHO)
EIT195 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
コロナホール (NAOJ)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
衛星電子 (GOES)
衛星環境 (GOES)
衛星電子予測 (JAXA)
沖縄磁場変動 (NICT)
Dst予測 (NICT)
AE指数 (NICT)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
NICT磁力計 (NICT)
シベリア磁場 (NICT)
昭和基地 (NICT)
オーロラ帯 (CARISMA)
Alaskaカメラ (SALMON)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
宇宙環境計測グループ
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの全リスト)
2010/ 7/ 1 09:16 600km/秒台の高速太陽風が続いています。オーロラの活動も続いています。
2010/ 7/ 2 08:16 600km/秒台前半の高速の太陽風が続いています。放射線帯が強まっています。
2010/ 7/ 3 13:29 600km/秒の高速太陽風が続いています。これから速度は低下に向かいそうです。
2010/ 7/ 4 13:54 太陽風の速度はやや下がりましたが、現在も高速です(580km/秒)。CMEが東西に発生しています。
2010/ 7/ 5 09:35 太陽風の速度は500km/秒に下がり、高速風は終わりに近づいています。300万アクセスを記録しました。
最新のニュース

2010/ 7/ 6 12:17 更新
太陽風は通常の速度に下がりました。新しい黒点が出現しています。

担当 篠原

昨日報告しましたが、
6月30日に、宇宙天気ニュースのアクセス累計が300万件に達しました。
経過をまとめましたので、ご覧ください。
宇宙天気ニュース300万カウント到達


太陽風の速度は、昨日のニュース以降も下がり続け、
今朝くらいに、400km/秒と平均的な速度に戻りました。
磁場強度も3nTに弱まったままで、太陽風は穏やかになっています。

磁気圏も概ね静穏で、AE指数は200nTほどの小さな変化が見られる程度です。


太陽にはコロナホールは見られず、
これから1週間程度、穏やかな状態が続くでしょう。
(27日周期の図は、昨日より更新が止まっています。注意してください。)


放射線帯の高エネルギー電子は、ゆっくりと減少しています。
今日のグラフは、10,000の警戒ラインからは一段下がった印象です。
今後も、日を追う毎にゆっくりと低下していきます。


太陽では、1084黒点群のちょうど北半球側に、新しい黒点が出現しています。
1086黒点群と番号が付けられています。

X線グラフは、赤線が一段上昇しています。
1086黒点群の影響かもしれませんが、出現と変化は合っていないようで、
原因はよく分かりません。
特にフレアの変化は見られず、太陽は静穏の様です。



SOHO EIT195による太陽コロナ。
(c) SOHO (ESA & NASA)


SOHOによる太陽可視光写真。
(c) SOHO (ESA & NASA)


ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) NICT
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星による、静止衛星軌道における高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC



GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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このニュースについて、コメントなどがありましたら、
篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。