宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (10:23)
昨日、M2.3の中規模フレアが発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
5/23 --- ---
5/22 18:55 M2.3
15:43 C2.1
13:41 C1.9
12:26 C1.9
09:26 C2.8
03:08 C9.5
5/21 22:14 C5.5

黒点  5/23 (NOAA)
磁場 フレア
4439 2 β ---
4441 15 βγ C2
4443 6 β C1
4444 4 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
10:15 359 +0.5
-2 h 364 +2.1
-4 h 370 -1.2
-6 h 367 +0.2
-8 h 362 -2.1
-10 h 365 +1.5
-12 h 377 +2.6

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
08:30 -3 -/ -
-2 h -2 -/ -
-4 h -3 -/ -
-6 h -1 -/ -
-8 h -1 -/ -
-10 h -6 -/ -
-12 h -13 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 5x10^3
5/23 0.4 6x10^3
5/22 0.3 4x10^3
5/21 0.4 3x10^3
5/20 0.4 8x10^3
5/19 0.4 1x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 5/18 12:53 高速風は続いていますが、速度は530km/秒に下がっています。ニュージーランドのオーロラをどうぞ。
2026/ 5/19 12:48 高速の太陽風が続いています。太陽は穏やかです。
2026/ 5/20 13:38 太陽風は500km/秒と高速の状態が続いています。
2026/ 5/21 09:35 太陽風は平均的な速度に戻っています。磁気圏は穏やかです。
2026/ 5/22 09:36 太陽風は平均的な速度が続いています。
最新のニュース

2026/ 5/23 10:23 更新
太陽風は低速になっています。北西の端でM2.3の中規模フレアが発生しました。

担当 篠原

太陽風の速度は、400km/秒から360km/秒へ下がり、
低速になっています。
磁場強度も、3〜4nTとやや弱くなっています。

磁場の南北成分は、南北にゆっくりと変化しています。
南寄りになった頃に磁気圏の活動がやや強まって、
AE指数は、200〜500nTの小規模の変化が発生しています。

太陽風の速度が下がって来たので、
この後の活動はより穏やかになりそうです。

SDO衛星AIA193では、
南半球側に細長いコロナホールが見えています。
太陽風は基本的には穏やかな状態が続きそうです。

27日周期の図でも、4月26日以降の太陽風は、
400km/秒台で推移しています。


太陽は、昨夜、22日19時(世界時22日10時)に、
北西の端(右上)の少し向こう側で、
M2.3の中規模フレアが発生しました。
向こう側に沈んだ4436黒点群で発生した様です。
GOES衛星SUVI 131の動画を掲載します。

一方、太陽の南東の端(左下)の向こう側で、
小さい活動が度々見えています。
こちらにはどの様な領域があるのでしょうか。



北西の端の少し向こう側で発生した、M2.3の中規模フレア。
(c) GOES衛星SUVI 131 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。