宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

Supported by NIT, Kagoshima College  
太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:38)
今日、C2.1の小規模フレアが発生しました。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
5/20 04:44 C2.1
5/19 16:33 C2.2
03:13 C1.9
5/18 05:46 C9.7

黒点  5/20 (NOAA)
磁場 フレア
4436 6 β M1
4439 5 β ---
4440 2 α ---
4441 8 β ---
4443 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:26 494 +0.1
-2 h 517 -2.6
-4 h 508 -3.3
-6 h 496 +0.2
-8 h 505 -0.6
-10 h 511 -2.0
-12 h 521 -3.1

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
11:30 -17 -/ -
-2 h -21 -/ -
-4 h -30 -/ -
-6 h -33 -/ -
-8 h -36 -/ -
-10 h -26 -/ -
-12 h -31 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 8x10^2
5/20 0.4 8x10^3
5/19 0.4 1x10^4
5/18 0.4 2x10^4
5/17 0.4 6x10^3
5/16 0.3 8x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 5/15 09:42 太陽風は平均的な状態です。コロナホールの影響で太陽風の速度が高まりそうです。
2026/ 5/16 08:51 高速の太陽風が到来しました、速度は700km/秒近くに高まり、磁気圏の活動も強まっています。
2026/ 5/17 12:33 太陽風は、620km/秒と高速の状態が続いています。磁気圏の活動は小さくなっています。
2026/ 5/18 12:53 高速風は続いていますが、速度は530km/秒に下がっています。ニュージーランドのオーロラをどうぞ。
2026/ 5/19 12:48 高速の太陽風が続いています。太陽は穏やかです。
最新のニュース

2026/ 5/20 13:38 更新
太陽風は500km/秒と高速の状態が続いています。

担当 篠原

太陽風の速度は、
昨日のニュースの後に600km/秒に高まる変化が発生しましたが、
その後はゆっくり低下して、500km/秒まで下がっています。
高速の状態は続いていますが、終わりが近い印象です。
磁場強度は、5〜6nTと平均的な状態です。

磁場の南北成分は、速度が高まった頃に南向きに強まり、
-5nT程度の変化がしばらく続きました。
このため、磁気圏の活動は強まって、
AE指数は、1000nTに達する大きい変化が半日程発生しています。

その後、磁場は0nT付近で変化する様になり、
AE指数の変化は小さくなっています。

SDO衛星AIA193では、
太陽の中心部にコロナホールは特に見られず、
太陽風は、この後は穏やかな状態になりそうです。

27日周期の図でも、
4月23日以降は、400km/秒台で推移しています。


太陽は、穏やかな状態です。
X線グラフは、C1〜2の小さい変化が数回発生した程度です。




SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




  宇宙天気ニュースは、
  鹿児島工業高等専門学校にWebサーバを設置しています。

このニュースについて、コメントなどがありましたら、
篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。