宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 5/22 09:36 更新 太陽風は平均的な速度が続いています。 担当 篠原 SOHO衛星LASCO C3とC2で、 20日と21日の2日連続で 太陽へ小さい彗星が近づいて行く様子が観測されました。 左下から太陽へ向かって行く軌道や彗星の明るさ、 見えていた時間帯までよく似ていたので、 動画を作成していて頭が混乱しました。 背景の星の位置が違うので、間違いなく別の彗星です。 太陽風は、速度が450km/秒から400km/秒へ少し下がっています。 平均的な状態は続いていますが、 更に下がって低速風になるのでしょうか。 磁場強度は4nTと、平均的な値で推移しています。 磁場の南北成分は、グラフの途中から南寄りになっています。 磁気圏の活動は少し強まって、 AE指数は、300nTの小規模の変化が半日ほど続いています。 SDO衛星AIA193では、 太陽の南東側(左下)に細長いコロナホールが見えています。 太陽風はしばらく穏やかに推移しそうです。 太陽は、北西の端(右上)で、 C5.5、C8.3、C9.5と大きめの小規模フレアが発生しています。 向こう側に進むので、この後は影響ありません。 一方、南東の端の向こう側で、フレアなどの活動が発生した様です。 活動的な領域が現れるでしょうか。
(c) SOHO衛星LASCO C3、C2 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース) ![]() 21日に太陽に近づいて行った小型の彗星。 (c) SOHO衛星LASCO C3、C2 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース) ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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