宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (09:42)
今日、C4.4の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
5/15 02:07 C4.4
5/14 20:27 C3.8
19:37 C2.5
18:12 C2.5
15:35 C5.5
14:20 C1.9
12:28 C2.6
02:07 C2.0
5/13 15:22 C2.3
10:45 C2.1

黒点  5/14 (NOAA)
磁場 フレア
4433 1 α C2
4435 3 β C6
4436 9 β C5
4438 3 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
09:36 399 -0.1
-2 h 400 -2.6
-4 h 374 +2.7
-6 h 398 +2.2
-8 h 399 +1.2
-10 h 411 +3.9
-12 h 416 +1.1

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
08:30 11 -/ -
-2 h 11 -/ -
-4 h 15 -/ -
-6 h 14 -/ -
-8 h 16 -/ -
-10 h 9 -/ -
-12 h 9 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 1x10^2
5/15 0.3 3x10^2
5/14 0.3 5x10^2
5/13 0.3 4x10^2
5/12 0.4 4x10^2
5/11 0.3 4x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 5/10 12:55 太陽風は平均的な速度に戻っています。磁気圏は穏やかです。
2026/ 5/11 13:32 M5.7の中規模フレアが発生しました。太陽風の弱い乱れが到来するかもしれません。
2026/ 5/12 09:50 太陽風は低速になっています。太陽は穏やかです。
2026/ 5/13 13:05 太陽風はより低速になっています。磁気圏も穏やかです。
2026/ 5/14 10:01 太陽風は平均的な速度に上がっています。コロナホールの影響が近付いています。
最新のニュース

2026/ 5/15 09:42 更新
太陽風は平均的な状態です。コロナホールの影響で太陽風の速度が高まりそうです。

担当 篠原

450km/秒へ少し上がっていた太陽風の速度は、
昨日のニュースの後はゆっくり低下して、
現在は400km/秒で推移しています。
磁場強度も、7nTから5nTへ少し下がっています。
値としては、どちらも平均的な状態です。

磁場の南北成分は、比較的北寄りになっていました。
磁気圏は穏やかで、AE指数はほとんど変化のない状態です。

ただし、太陽風のグラフの最後で磁場は南寄りになっています。
この傾向が続くと、磁気圏では弱い活動が見られそうです。

SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真では、
中心部に大きく広がるコロナホールは、
先頭(右側)が太陽の西側(右側)の半分近くに進んでいて、
太陽風の速度が高まる目安の位置に近付いています。

27日周期の図を見ると、
前周期の太陽風もこのくらいのタイミングから速度が高まっています。
今後の変化に注目して下さい。
前周期は、500km/秒の高速風が5日程続きました。
今回はどうなるでしょうか。


太陽は、北西の端近く(右上)の4435黒点群でC5.5、
北西の端の少し向こう側でC4.4、
中心部北側(上側)の4436群でC5.1
などの小規模フレアが発生しています。

X線グラフは変化が見られる様になっていますが、
発生場所が分散しているため、
特に活動的になったという印象はありません。




SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。