宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (09:43)
昨日、C2.8の小規模フレアが発生しています。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子が強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
4/ 7 --- ---
4/ 6 08:28 C2.8
4/ 5 14:28 C1.6
10:54 C3.8
07:56 M1.0
04:35 C7.9
02:05 C2.8

黒点  4/ 6 (NOAA)
磁場 フレア
4403 1 α ---
4404 1 α ---
4405 10 β ---
4406 1 α ---
4408 1 α ---
4409 26 β M1
4412 2 β C2

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
09:36 511 -2.4
-2 h 511 -1.1
-4 h 532 -1.1
-6 h 524 -1.8
-8 h 530 -0.2
-10 h 534 +1.4
-12 h 535 -1.4

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
08:30 -23 -/ -
-2 h -12 -/ -
-4 h -17 -/ -
-6 h -12 -/ -
-8 h -14 -/ -
-10 h -11 -/ -
-12 h -12 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 9x10^3
4/ 7 0.5 1x10^4
4/ 6 0.6 1x10^4
4/ 5 1.3 7x10^3
4/ 4 5.1 1x10^4
4/ 3 6.6 4x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 4/ 2 13:14 小規模の太陽風の乱れが到来しました。太陽風の速度は450km/秒に上がった程度です。
2026/ 4/ 3 12:37 太陽風の速度は650km/秒に高まり、磁気圏活動も強まっています。MAPS彗星が見えて来ました。
2026/ 4/ 4 09:59 MAPS彗星が太陽に近づいています。太陽風の乱れが到来して速度が高まり、磁気圏活動も強まりました。
2026/ 4/ 5 14:27 MAPS彗星は見えなくなっています。太陽風は高速風が続いていますが、速度が下がって来ました。
2026/ 4/ 6 14:31 太陽風は高速の状態が続いています。太陽は穏やかになっています。
最新のニュース

2026/ 4/ 7 09:43 更新
高速の太陽風が続いています。3月の黒点相対数は 85.9 でした。

担当 篠原

WDC-SILSOより、
3月の黒点相対数の月平均値は、85.9 と発表されました。

2月の78.2よりは大きくなっていますが、
2か月連続で2桁となっていて、
黒点の減少傾向に沿った値になっています。

1日値を見ると、
20日頃に一時的に黒点が少なくなっていますが、
その後は130程度に高まっていて、
黒点が多く見える日も十分あります。



太陽風の速度は、今朝まで530km/秒付近で推移していましたが、
グラフの最後で、小幅ですが500km/秒に下がっています。
高速の風は終わりが近付いている様です。
磁場強度は4nTから3nTへ下がり、やや弱い状態です。

磁場の南北成分は、
値は小さいですが南北に頻繁に変化しています。
磁気圏では小規模の活動が続いていて、
AE指数は、400nT程度の変化が連続的に発生しています。

SDO衛星AIA193では、
太陽の中心部の南東側(左下)にコロナホールが見えています。
4日後くらいから太陽風への影響がはじまりそうです。

一方、27日周期の図を見ると、
前周期の太陽風は、2日半後に相当する
3月13日から速度が高まっています。
今回はどの様な変化になるでしょうか。


X線グラフは、昨日の朝のC2.8小規模フレア以降は
目立った変化がなく、
太陽は穏やかな状態です。



太陽黒点相対数の長期変化。3月の黒点相対数は 85.9 でした。
(c) 黒点データ:WDC-SILSO、作図:宇宙天気ニュース


3月の太陽黒点の推移。
(c) SDO衛星HMII (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


1975年以降の太陽黒点相対数の長期変化。
(c) 黒点データ:WDC-SILSO、作図:宇宙天気ニュース


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。