宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (11:28)
昨日、C2.3の小規模フレアが発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
3/20 --- ---
3/19 14:48 C2.3
3/18 21:56 C3.6
18:49 C2.8
17:18 M2.7
15:46 C2.7
10:01 C3.9

黒点  3/20 (NOAA)
磁場 フレア
4392 12 βγ M3
4397 6 β C1

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
11:15 364 +3.6
-2 h 341 +1.7
-4 h 345 +3.9
-6 h 357 +2.7
-8 h 336 +1.5
-10 h 340 +2.1
-12 h 355 +0.3

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
10:30 16 -/ -
-2 h 13 -/ -
-4 h 13 -/ -
-6 h 13 -/ -
-8 h 15 -/ -
-10 h 7 -/ -
-12 h 3 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 3x10^3
3/20 0.3 5x10^3
3/19 0.3 3x10^3
3/18 0.3 2x10^3
3/17 0.3 4x10^3
3/16 0.3 4x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 3/15 12:54 太陽風は650km/秒の高速風が続いています。磁気圏も活動的です。
2026/ 3/16 13:30 太陽風は600km/秒と高速の状態が続いています。ニュージーランドのオーロラをどうぞ。
2026/ 3/17 13:02 M2.7の中規模フレアが発生しました。CMEが発生して、太陽風の乱れが到来しそうです。
2026/ 3/18 12:08 高速太陽風が終わって、速度は420km/秒に下がっています。磁気圏は穏やかです。
2026/ 3/19 09:57 太陽風は低速になっています。磁気圏も穏やかです。
最新のニュース

2026/ 3/20 11:28 更新
太陽風は350km/秒と低速の状態です。CMEによる小さい乱れが来ています。

担当 篠原

太陽風の速度は、350km/秒と更に低速になっています。
磁場強度は、5nTと平均的な状態です。

グラフの最後、20日10時半(世界時20日1時半)に、
速度は370km/秒、磁場強度は7nTと
小さい強まりが発生しています。
これが、16日夜に発生したCME(コロナ質量放出)による
太陽風の乱れかもしれません。

太陽風磁場の南北成分は、0nT付近か北寄りで推移しています。
速度が下がっていることもあり磁気圏は穏やかで、
AE指数はほとんど変化がありません。

GOES衛星SUVI 195の太陽コロナ写真を見ると、
太陽の中心部の北側(上側)にコロナホールが広がっています。
この領域の影響で、
2日後くらいから太陽風の速度が高まる可能性があります。

27日周期の図を見ると、
前周期の太陽風は500km/秒の高速風が続いていて、
2月22日から速度が更に高まっています。
この高まりの回帰にあたる変化が、この後に見られそうです。


太陽は、南西側(右下)の4392黒点群で、
C2.3の小規模フレアが発生した程度で、
穏やかな状態になっています。

可視光写真では、黒点も少なくなっています。




GOES衛星のSUVI 195カメラによる太陽コロナの様子
(c) NOAA/SWPC



SDO衛星による太陽の可視光写真(SOHO衛星の画像ページより取得)。
マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。