宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:08)
今日、C3.9の小規模フレアが発生しました。
また、M2.7の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
3/18 10:01 C3.9
3/17 17:41 M1.3
3/16 23:41 C5.9
21:02 M2.7

黒点  3/18 (NOAA)
磁場 フレア
4391 1 α C1
4392 16 βγ M3
4393 5 β ---
4395 10 β C1

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
11:56 425 +1.9
-2 h 434 +2.7
-4 h 448 +3.3
-6 h 444 +3.5
-8 h 449 +1.8
-10 h 443 +2.5
-12 h 445 +0.2

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
11:30 16 -/ -
-2 h 14 -/ -
-4 h 4 -/ -
-6 h 3 -/ -
-8 h -3 -/ -
-10 h -2 -/ -
-12 h 2 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 1x10^3
3/18 0.3 2x10^3
3/17 0.3 4x10^3
3/16 0.3 4x10^3
3/15 0.3 1x10^3
3/14 0.3 1x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 3/13 12:42 太陽風は平均的な状態です。太陽でフィラメント噴出が発生しました。
2026/ 3/14 13:20 高速の太陽風が到来して、速度が650km/秒に高まっています。磁気圏の活動も強まっています。
2026/ 3/15 12:54 太陽風は650km/秒の高速風が続いています。磁気圏も活動的です。
2026/ 3/16 13:30 太陽風は600km/秒と高速の状態が続いています。ニュージーランドのオーロラをどうぞ。
2026/ 3/17 13:02 M2.7の中規模フレアが発生しました。CMEが発生して、太陽風の乱れが到来しそうです。
最新のニュース

2026/ 3/18 12:08 更新
高速太陽風が終わって、速度は420km/秒に下がっています。磁気圏は穏やかです。

担当 篠原

太陽風の速度は、500km/秒から420km/秒へ下がり、
平均的な速度に戻っています。
磁場強度は、4nT前後と平均的な状態で推移しています。

磁場の南北成分は、弱い北寄りになっています。
磁気圏は穏やかで、AE指数はほとんど変化がなくなっています。

GOES衛星SUVI 195を見ると、
中心部の南側でコロナホールが東西に伸びています。
太陽風の速度は下がりましたが、
この領域の影響で再び高まる可能性があります。
また、北東側(左上)にもコロナホールが見えていて、
5日後くらいからこちらの影響が始まりそうです。

そして、昨日のニュースで紹介した、
16日夜に発生したCME(コロナ質量放出)による
太陽風の乱れが明日くらいに到来しそうです。
磁場の強まりがやって来て、
南向きに大きく変化すると磁気圏の活動は強まります。
どの様な乱れがやって来るか、注目して下さい。


太陽は、中心部南側の4392黒点群で、
M1.3の中規模フレアとC3.9の小規模フレアが発生しています。
特に活発という様子ではありません。



GOES衛星のSUVI 195カメラによる太陽コロナの様子
(c) NOAA/SWPC



SDO衛星による太陽の可視光写真(SOHO衛星の画像ページより取得)。
マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。