宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2012/12/ 4 13:02 更新 太陽風の速度が400km/秒近くに上がっています。太陽は穏やかです。 担当 篠原 太陽風の速度が少し高まって、 380km/秒と平均的な速度に近づいています。 磁場強度も、5nTから10nTに強まっていて、 太陽風の速度はこの後もいくらか上昇するかもしれません。 27日周期の図を見ると、 前周期の11月7〜8日に太陽風速度の高まりが発生しています。 この変化が回帰しているのかもしれません。 そう考えると、この後、速度は400km/秒台に上がって行くかもしれません。 太陽風磁場が強まっていますが、 磁場の南北成分は、これまでは北寄りに推移していました。 磁気圏も静穏で、AE指数には小さな変化が見られる程度です。 しかし、1時間前くらいから磁場は南寄りに振れていて、 この傾向が続く様なら、この後、オーロラの活動が ある程度高まる可能性があります。 活動は静かですが、ノルウェーのトロムソのオーロラの様子を紹介します。 月の明るい空ですが、淡いオーラがちらちらと輝いています。 太陽は、昨日のC1.1以降は目立った活動はなく、 中央の1623黒点群でBクラスの小さなフレアが起きている程度です。 ノルウェー・トロムソの全天カメラにより撮影された、弱いオーロラの様子。 (c) 国立極地研究所、(動画加工 : 宇宙天気ニュース) SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分) および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線) (c) NOAA/SWPC リアルタイムAE指数 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学, NICT 27日の太陽周期に合わせたデータプロット 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
(c) NOAA/SWPC | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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