宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (08:30)
今日、C2.2の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
5/ 1 04:28 C2.2
4/30 --- ---
4/29 --- ---

黒点  4/30 (NOAA)
磁場 フレア
なし --- --- ---

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
08:27 399 -1.3
-2 h 389 -0.5
-4 h 392 -0.8
-6 h 390 -1.0
-8 h 367 -2.2
-10 h 368 -1.8
-12 h 375 -1.3

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
07:59 -15 -8/ 3
-2 h -15 -7/ 4
-4 h -16 -6/ 3
-6 h -17 -5/ 4
-8 h -16 -6/ 4
-10 h -15 -4/ 3
-12 h -15 -4/ 3

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 6x10^1
5/ 1 0.4 7x10^1
4/30 0.4 7x10^1
4/29 0.5 4x10^1
4/28 0.6 5x10^1
4/27 0.4 5x10^1

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期 (NICT)
短期太陽風電子
太陽黒点 (SOHO)
太陽X線 (GOES)
活動領域 (NASA)
EIT284 (SOHO)
EIT195 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
コロナホール (NAOJ)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
衛星電子 (GOES)
衛星環境 (GOES)
衛星電子予測 (JAXA)
沖縄磁場変動 (NICT)
Dst予測 (NICT)
AE指数 (NICT)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
NICT磁力計 (NICT)
シベリア磁場 (NICT)
昭和基地 (NICT)
オーロラ帯 (CARISMA)
Alaskaカメラ (SALMON)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
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宇宙環境計測グループ
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの全リスト)
2010/ 4/26 11:09 300km/秒台中盤の穏やかな太陽風が続いています。太陽は無黒点です。
2010/ 4/27 13:25 穏やかな太陽風が続いています。無黒点も続いています。
2010/ 4/28 11:57 太陽風は、速度360km/秒で安定しています。太陽は無黒点です。
2010/ 4/29 12:02 太陽に小さな黒点群が出現しました。これから太陽風が強まるかもしれません。
2010/ 4/30 09:08 1063黒点群は消えています。太陽風は穏やかです。コロナホールが太陽の中心線に達したようです。
最新のニュース

2010/ 5/ 1 08:30 更新
穏やかな太陽風が続いています。C2の小規模フレアが起きました。

担当 篠原

太陽に新しく1064黒点群が発生したそうです。
SOHOの可視光写真を掲載していますが、
この写真では見つけることができません。
太陽の中心から、少し左上のあたりだそうです。
GOESの様子からも、小さな黒点群だと思われます。

また、1日4時半(世界時30日19時半)に、
C2の小規模フレアが発生しています。
NOAAの情報によると、
太陽の東(左)の端の向こう側で起きた現象だそうです。
STEREO Behindで小さく明るく光っている場所でしょうか。
引き続き活動が見られるかもしれません。


太陽風は、速度は380〜400km/秒と平均レベル、
磁場強度は、3〜4nTとやや弱めで安定しています。
穏やかな状態です。

磁場が、少し南を向いていて、
小さなオーロラ活動が時々起きています。


GOASの太陽写真を見ると、
コロナホールは、西半球に入って来ました。
2〜3日後くらいから、高速の太陽風が始まりそうです。
どのくらい本格的な高速風がやって来るか、
今後のACEのデータに注目して下さい。



GOES-14のX線カメラによる太陽コロナ。この写真では、太陽の南北軸が少し右に傾いています。
(c) NOAA


SOHOによる太陽可視光写真。
(c) SOHO (ESA & NASA)


GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) NICT
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星による、静止衛星軌道における高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC




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このニュースについて、コメントなどがありましたら、
篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。