宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (10:00)
今日、C8.7の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子が強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
4/ 9 00:35 C8.7
4/ 8 18:26 C1.0
17:51 C1.7
08:11 C2.4
03:17 C5.7
4/ 7 22:34 C2.3
17:48 C1.1

黒点  4/ 9 (NOAA)
磁場 フレア
4405 1 α ---
4406 1 α ---
4408 3 β ---
4409 20 βδ C6
4413 4 βγ ---
4414 3 β C9
4415 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
09:56 377 -0.7
-2 h 376 -2.7
-4 h 381 -3.1
-6 h 387 -4.0
-8 h 390 -1.8
-10 h 400 +0.8
-12 h 403 -2.2

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
08:30 -25 -/ -
-2 h -22 -/ -
-4 h -19 -/ -
-6 h -12 -/ -
-8 h -17 -/ -
-10 h -16 -/ -
-12 h -5 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 1x10^4
4/ 9 0.4 1x10^4
4/ 8 0.5 2x10^4
4/ 7 0.5 1x10^4
4/ 6 0.6 1x10^4
4/ 5 1.3 7x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 4/ 4 09:59 MAPS彗星が太陽に近づいています。太陽風の乱れが到来して速度が高まり、磁気圏活動も強まりました。
2026/ 4/ 5 14:27 MAPS彗星は見えなくなっています。太陽風は高速風が続いていますが、速度が下がって来ました。
2026/ 4/ 6 14:31 太陽風は高速の状態が続いています。太陽は穏やかになっています。
2026/ 4/ 7 09:43 高速の太陽風が続いています。3月の黒点相対数は 85.9 でした。
2026/ 4/ 8 13:13 太陽風の速度は平均的な速さに下がっています。磁気圏は穏やかです。
最新のニュース

2026/ 4/ 9 10:00 更新
太陽風はやや低速ですが、磁場が南寄りになって磁気圏の活動はある程度強まっています。

担当 篠原

7日の午後から今朝にかけて、
SOHO衛星LASCO C2、C3で
小型の彗星が太陽に接近する様子が見えていました。
先週のMAPS彗星を追いかけているような見え方です。


太陽風は、速度は390km/秒から380km/秒に少し下がっていて、
やや低速の状態です。
磁場強度は、4〜5nTと平均的な値で安定しています。

磁場の南北成分は、
南向きの状態がしばらく続く様な変化になっています。
磁気圏の活動もある程度強まっていて、
AE指数は、400〜500nTの小規模の変化が半日ほど続いています。

SDO衛星AIA193では、
中心部のコロナホールが太陽の西側(右側)に少し進んでいます。
27日周期の図を見ると、
前周期の太陽風ではもう半日ほどで速度の高まりが始まっていますが、
今回はどうなるでしょうか。
コロナホールの広がりが小さくなっていることと合わせて、
この後の推移に注目して下さい。


太陽は、北東(左上)の4414黒点群でC8.7の小規模フレアが発生しています。
その他は、C1台の小さいフレアが発生した程度で、
特に活動的という様子ではありません。




画面の左下から太陽に向かっていく小型の彗星が見えています。
(c) SOHO衛星LASCO C2、C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。