宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:12)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
2/22 --- ---
2/21 --- ---
2/20 11:56 C2.9
04:10 C1.5

黒点  2/22 (NOAA)
磁場 フレア
4374 1 α C2

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:06 550 +2.8
-2 h 556 -4.4
-4 h 550 +5.2
-6 h 538 -1.3
-8 h 501 +3.8
-10 h 498 +0.8
-12 h 485 +9.7

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 -16 -/ -
-2 h 19 -/ -
-4 h 5 -/ -
-6 h 26 -/ -
-8 h 19 -/ -
-10 h 25 -/ -
-12 h 15 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^2
2/22 0.2 3x10^3
2/21 0.3 9x10^3
2/20 0.3 7x10^3
2/19 0.3 6x10^3
2/18 0.3 4x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 2/17 13:27 M2.4の中規模フレアが発生しました。高速の太陽風が続いています。
2026/ 2/18 13:02 速度は530km/秒に少し下がりましたが、高速の太陽風が続いています。
2026/ 2/19 11:54 太陽風の速度は480km/秒に下がって、やや高速の状態です。
2026/ 2/20 12:58 太陽風はやや高速で、磁気圏は穏やかな状態です。
2026/ 2/21 12:42 太陽風の速度は500km/秒に高まっています。太陽は穏やかで、無黒点寸前です。
最新のニュース

2026/ 2/22 13:12 更新
太陽は無黒点に近い状態です。高速の太陽風が続いています。

担当 篠原

太陽は、北西の端(右上)にあった4374黒点群が
向こう側に進んで見えなくなり、
無黒点に近い状態になっています。

それでも、SDO衛星の可視光写真を拡大すると、
小さい黒点が所々に見えている様で、
掲載の写真では、
中心部南東側(左下)に小さい点を見つけることができます。
WDC-SILSOの記録としては、今日の黒点相対数はどうなるでしょうか。

X線グラフでは、C1の小さいフレアが発生しています。
北西の端に沈んだ4374群で起きています。


太陽風は、速度が500km/秒から550km/秒に高まり、
より高速になっています。
磁場強度も10〜15nTと強まった状態です。

磁場の南北成分は、前半は北向きでしたが、
途中から南北に大きく変化する様になっています。
磁気圏の活動も、穏やかな状態からやや強まった状態に変わっていて、
AE指数は、変化のない時間帯が半日ほど続いた後、
500nTくらいの小、中規模の変化が続くようになっています。

SDO衛星AIA193では、北半球のコロナホールが西側(右側)に進んでいます。
1〜2日後くらいから、この領域の影響が強まりそうです。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。