宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
Supported by NIT, Kagoshima College ![]() |
| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
|
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
2026/ 2/22 13:12 更新 太陽は無黒点に近い状態です。高速の太陽風が続いています。 担当 篠原 太陽は、北西の端(右上)にあった4374黒点群が 向こう側に進んで見えなくなり、 無黒点に近い状態になっています。 それでも、SDO衛星の可視光写真を拡大すると、 小さい黒点が所々に見えている様で、 掲載の写真では、 中心部南東側(左下)に小さい点を見つけることができます。 WDC-SILSOの記録としては、今日の黒点相対数はどうなるでしょうか。 X線グラフでは、C1の小さいフレアが発生しています。 北西の端に沈んだ4374群で起きています。 太陽風は、速度が500km/秒から550km/秒に高まり、 より高速になっています。 磁場強度も10〜15nTと強まった状態です。 磁場の南北成分は、前半は北向きでしたが、 途中から南北に大きく変化する様になっています。 磁気圏の活動も、穏やかな状態からやや強まった状態に変わっていて、 AE指数は、変化のない時間帯が半日ほど続いた後、 500nTくらいの小、中規模の変化が続くようになっています。 SDO衛星AIA193では、北半球のコロナホールが西側(右側)に進んでいます。 1〜2日後くらいから、この領域の影響が強まりそうです。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
宇宙天気ニュースは、 鹿児島工業高等専門学校にWebサーバを設置しています。 |